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ドライブまにあ「花鳥風月」_matsu's BLOG_

ポルシェ911でのドライブや好きな車の話と日々の人生日記です。 The Drive of Life,Your smile calls the fortune, since 2010

オープンエアに憧れて

今日は日曜のどんよりとした梅雨空とはうって変わって
晴天、初夏の様な関西だった。
日曜は涼しげでいい風が吹いていたので終日曇空とは言え
過ごし易い1日だったのに休み明けの月曜はただでさえ体がだるいのに
暑さで余計に気だるい1日となった。
昨日、相方と買い物がてらに車を走らせながら箱根、伊豆を走っていると
たくさんオープンカーが気持ち良さそうに走っていた話をしながら
『男性二人でオープンに乗って気持ちヨサゲに話ながらドライブしてたよ~』俺
「へぇーーーー」相方
『やっぱ、好天やとオープンが気持ち良さそうでエエな~!』
「虫が入って来るやん!!嫌やわーー」虫嫌いの相方らしいや。。。
「オープンの時に鳥の糞が落ちてきたらどうするのーーーぉお」
確かに・・・それは俺も気になったりもするが。。。(--;
荷物が多い相方は後部座席にひょいと荷物を置ける4座が希望だし
虫嫌いも重なってオープンには元々否定的なのだ。
まぁ、予想通りの御意見を伺って
やっぱ、次はよくてカブリオレかな?などと考えた。
日頃はクローズドで俺1人のときにオープンエアを楽しむのもいいかな(^^)
カブリオレなら車に疎い相方には分からないからいけそうだよン!
M3や速い車もいいけど、俺の様なまったりとドライブ、ワインディングを流して
楽しむタイプにはオープンエアのカブリオレは最適かも知れない。
要は主旨、嗜好にあった車が゚+.(・∀・)゚+.゚イイ!! 
2シーターの方がいい車が多いのだけど・・・
例えば、SLKやZ4或いはボクスターとか最高だろうなぁ~(^^*
とは言え1台でオールインワンって言う選択となると4座カブリオレが助かるのはある。2シーターは複数台所有できてセカンドカーとしての所有なら最高の趣味車になるだろうけど(^^;
俺の様なマンション住まいで駐車場的にも制限があると複数の車を所有する甲斐性はないのはツライ。

1MクーペもだけどM3カブリオレなんかも日本で売ればいいのになぁー!
かなりの人気モデルになりそな予感!!(^^)

E92ってそう言うエレガンス志向もありと思うんだけど。
335カブリオレって言う選択肢があるからいいけど(笑)どうやら来年早々には次期3シリーズがリリースされそうだし当面、新型を待ってどんなもんか様子見ってとこでしょうか?
今回は新世代3シリーズって感じになりそうだし変更点がエクステリア以外も相当大きいだろうから・・・
ってことはLCI後のモデルはもう販売がきついだろうなーー。

1シリーズが既にお披露目になったけどクーペ志向の俺には許容範囲をはるかに超えたエクステリアに言葉がなかった。どう考えてもエクステリアから選択の余地がない(爆!)
blog110606.jpg
こうやって並べられるとBM1シリーズ以外のチョイスにエクステリア的には俺なんか思ってしまうのだけど、こう言うのを見ると次期3シリーズはいったい大丈夫か!?なんて心配になって来たりする。1シリーズが噂どおりだったから現在のリーク画像あたりなら、まぁまぁかなぁー。。
F32が気に成りますのぉ~(^^)
それにしても2シーターも選択肢に入ると選び甲斐あるんだけど。
SLK~。Z4~ボクスター

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Cか3か?それともAか・・・ その2

天気悪いし通勤も億劫になる今日この頃。
政治も曇空から雨模様のようでいっこうに見通しがよくないようだが相も変らぬ権力闘争は国民不在の日本政治を象徴しているが今回の顛末が現在の政権のだらしなさがもたらした気もする。
人を束ねて行くことは難しいがそれが出来ないとリーダーとしては失格なわけだし菅総理がリーダーとしては不適格だと言うのは実は震災前にはっきりしていた。
震災のおかげで政権が維持されて来たわけだがこのタイミングが内閣不信任する時期かと言えば分からないがそれは未来、この先に答えをいい方で出して貰いたい。
いっこうにいい話が聞こえない中でルネサスエレクトロニクス那珂工場の半導体生産を1日から一部再開ということなので日本の自動車業界、製造業界には明るい話題だ。政治の世界とは違って着々と力を合わせて復興を目指すところはモノづくり日本、さすがだ!頑張ろう日本!!
政治も力を合わせる産業界のつめの垢でも飲めや!って感じだ。
それと兼ねてから話題に上っていた高速上限千円や無料化実験の終了により、20日午前0時から実施前の通常の料金に戻る。
震災復興のために仕方ない。とは思いつつ何だか振り回されたあげく今回の料金体系のツケが今後の税金に反映される気がしてならない。

今日は前置きが長くなった(^^;
生産能力ダウンで自動車業界はこれから上記のルネサスの復興に勢いをつけ巻き返しに頑張って欲しい。がかなり外国自動車メーカーは魅力的な車を引っさげて日本にも押し寄せている。元々クーペはおろかセダンでも日本の自動車業界の力加減は弱い。
そこへ来て今回のメルセデスベンツCクラス史上、最高傑作と銘打ってビッグマイナー。BMWとともにCクラスが日本国内で主流になって、そこへAudiもひたひたと・・・
周りの車を見れば国産車はミニバンとハイブリッド、軽自動車、特定のファンが付く国産車のみ。
な~んて時代がやって来る気がして成らない。
輸入車が国産車に比べて価格差が大きかった時代ならともかくその差はグレードにもよるが僅かになってブランド力、プレミアム感で言えば輸入車が圧倒的だし事実、国産車とは違った雰囲気、個性を持つ車が多い。

俺の様なクーペ好きは日本では少なくなったがそれでも車好きにクーペ好きの方は多い。
今回のCクラス、マイナーチェンジとともにトップパフォーマンスモデル「C63AMG」を今夏に、「クーペ」モデルを年末にそれぞれ発表することを明らかにされている。
Cクーペがいい!セダンから察すればサイズも手頃、エクステリアもインテリアもエレガンス(^^)
諸元表からもAudiA5、BMW3シリーズに真っ向勝負だ。楽しみ、楽しみ
BMWの次世代F3×のエンジン、エクステリア、サイズ等々を考慮しながらCクラスクーペと言う選択肢があるなって期待が大きい。
前述のイメージはかなりこき下ろしたがベンツは高級車の代名詞であり、安全、性能、品質。
自動車つくりのお手本とされるメーカーであり、まさに王道!
Cクラスと言えば子ベンツのイメージもあるが今回のモデルは日本ではベストバイのサイズ、性能だ。
日本で発表されたら是非、試乗に出掛けたい(^^)ベンツもBMWに負けないと言う自負があるならBM同様に24時間モニタとか積極的に取り入れた方がいいなぁー。
ちょっとした試乗ではホントの良さなんて分からないから・・・
俺自身、BMWで335クーペを24時間モニタさせて貰ってから参りましたって感じだったので(笑)

SLKとCクラスクーペ、メルセデス頑張ってる~ぅって言う感じなのです。


AudiA5、S5にBMW3(E、F)、Benz C Class Coupé これからのクーペの主流が国産にはなく輸入車にあるのは残念だけど致し方ない現実な気がする。

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Cか3か?それともAか・・・

日付が変って6月に突入!何か長雨のせいか気だるい。
昨日、火曜は晴れ間も射した関西だけど明日は雨降るんかなー(--)ヤダニィ~
国内自動車業界は製造するのに苦労する中で輸入車業界は先般の震災は
ぶっちゃけ、ビジネスチャンスと捕らえてるだろう。
特にDセグメントは今年、来年とかなり国産車のシェアを食うのではないかなと
予想したりするんだけど。。どう?!
諸に影響を受けるかも知れないのはトヨタだろうか?何せシェアを握ってるから。

BMWは9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショーで、4つの新型車を
ワールドプレミアするとの情報が流れており、かなり力が入った力作を発表してくれそうだ。
メルセデス・ベンツ日本は5月30日にメルセデス・ベンツ Cクラスをマイナーチェンジ
販売を開始した。
これまた、メルセデスがかなり気合入れてリリースして来てるので日本の輸入車部門
Dセグメントで飛躍的にシェアを取る意気込みが伝わる。
2007年デビューから累計販売台数100万台を越える大人気となった現行の3代目Cクラスが俊敏さと快適性を両立させた走りをパワートレインや安全装備、内外装のデザインの刷新など計2000カ所以上の変更を行い、更に進化を遂げた

Mercedes-Benz C-Class|メルセデス・ベンツ Cクラス  ボディ(セダン)│全長4,595×全幅1,770×全高1,445mm
ボディ(ステーションワゴン)│全長4,610×1,770×全高1,460mm
ホイールベース│2,760mm
エンジン(C 200、C 250)│1.8リッターDOHC直列4気筒ターボチャージャーつき
エンジン(C 350)│3.5リッターDOHC V型6気筒
トランスミッション│電子制御7段AT
最高出力│C 200:135Kw(184ps)/5,250rpm C 250:150Kw(204ps)/5,500rpm C 350:225Kw(306ps)/6,500rpm
最大トルク│C 200:270Nm(27.5kgm)/1,800~4,600rpm C 250:310Nm(31.6kgm)/2,000~4,300rpm C 350:370Nm(37.7kgm)/3,500~5,250rpm
燃費(C 200、C 250)|42.8mpg
燃費(C 350)|47.1mpg
CO2排出量(C 200、C 250)|160g/km
CO2排出量(C 250)|157g/km
駆動方式│FR
※燃費、CO2排出量は欧州データに基づく。  メルセデス・ベンツ Cクラス(セダン)
価格│C 200 ブルーエフィシェンシーライト 399万円
C 200 ブルーエフィシェンシー 440万円
C 200 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 492万円
C 250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 567万円
C 350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 680万円
 メルセデス・ベンツ Cクラス(ステーションワゴン)
価格│C 200 ブルーエフィシェンシーライト 419万円
C 200 ブルーエフィシェンシー 460万円
C 200 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 513万円
C 250 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 587万円
C 350 ブルーエフィシェンシーアバンギャルド 700万円

サイズ、コスト、魅力、スペック、ブランドイメージからもかなりヨサゲじゃないか!
都心部のマンションに住み機械式駐車場のユーザーでも問題ないサイズ。
BMWも来年内には現行3シリーズ、E9×系がF3×系へと維新されるがもし仮に
現行よりサイズが大きくなると購入検討からもれるユーザーが少なからず出る。
BMWは都心部でもお洒落なセダンとして人気があるから。
現行3シリーズが全長(mm) 4540 、全幅(mm) 1800 、全高(mm) 1425
現行Audi A4が全長(mm) 4705 、全幅(mm) 1825 、全高(mm) 1440
メルセデス・ベンツ Cクラス 全長4,595×全幅1,770×全高1,445mm

幅的にはC<3<Aとなり、機械式駐車場のパレット幅を考慮すると一番優位だ。
今回のマイナーチェンジで日本メーカーの握るセダン部門に切り込むと共に
BMWの持つ輸入車部門での3シリーズユーザーへの取り込みも勿論、ミッションで
あろうことは理解できる。
パワー、性能面ではいい勝負であるけど燃費ではちょっとBMに分がありそうで
「C200 ブルーエフィシェンシー」の燃費は12.8km/L
「C250 ブルーエフィシェンシー アヴァンギャルド」の燃費は12.6km/L
BMW 320iの15.2km/Lには及ばないらしい(いずれも10・15モード)。
ただ、BMW3シリーズがスポーツ・セダンのベンチマークとして根強い人気があるのは
周知の事実だ。
何てたって、駆けぬける歓び「JOY」 
別にステータスシンボルとしてだけで日本で根強い人気があるわけではない。
肝心なのは運転して楽しい車だから売れてるってのとお洒落さと気品も兼ね備えた車って言うイメージも大きい。
ベンツ=おっさん臭い、退屈な車、〇クザちっくなイメージ。
Audiは独自の世界、クワトロ、ハイセンス、ハイパフォーマンスを持つ車って言うイメージ。

イメージ戦略は大事なので紅い車でプレスを行ってヤング層を開拓なんて考えることよりMT車をラインナップするとかミッション性能、ハンドリング性能をアピールして更にアジリティが向上したとか言う方が効果がありそうに思える。
第一、ヤング層はいったい年代をどこにターゲットにおいてるのか?日本の若年層は車に興味ないのだからターゲットにおいても仕方ない気がする。
それより、純に車好きのユーザーを取り込みベンツのCクラスは走りがBMを超えた!って言うイメージ戦略をしないと今やベンチマークとなる3シリーズの牙城は崩れはしないだろう。
けど、今度のCクラスはトヨタのクラウンユーザーの琴線を弾く面構えかも・・・ゼロクラっぽいので(笑)

ま、個人的にはセダンはどうでもよいので次回はクーペ話を・・・
何せ、やっぱりBMW3クーペは4クーペ化しそうなのでウチのガレージ入るか心配なんです(--)


でも、、、、2シリーズでもいいかな(爆!)
どっちにしても、次もクーペ買うぞ!!
4座なら相方もOKなので(苦笑)


Cクラスクーペも走りに期待ですなぁ~
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ほんまかいな!?夢タイヤ

雨ばっかりの週末で悲しすぎます。
まだ、5月なのに・・・台風まで来てるし注意が必要ですねぇ(--;
ジメジメして雨降りの今日はしっかり洗車ならぬ部屋の掃除に汗を掻きました。
雨が降ってるのでwebを眺めてたらほんかいな!?って言うような話ながらも
是非、開発リリースをして欲しい商品が!!

それは
日本ミシュランタイヤは5月26日、パンクを自己修復するタイヤを5月18日~22日にかけてドイツで開催した「第11回ミシュラン・チャレンジ・ビバンダム」において公開したことを発表とのこと。
まさに、夢の様な話ですよね!ランフラットタイヤを脱いでラジアルタイヤを履く俺的にも興味津々の話題なんです(^^)だって安心だし~
過去、タイヤのパンクって人に言えないようなパンクや空気漏れは経験しているものの釘等を踏みパンクした経験がなかったのに現在の愛車335クーペで釘状の鉄材が後輪にささりパンクさせた経験があるからなのです(^^;
まさにぽ~ンな訳で・・・空気圧異常を教えてくれるんですからさすがですなぁーーー!!て妙に感心した記憶があります。
しかもミシュランですからねぇ(^^)
現在はアドバンスポーツを装着していますがミシュランと言えばサイドウォールが柔らかく乗り心地は他のスポーツタイヤの追随を許さぬしなやかな乗り味を持つパイロットスポーツ2がありますから是非是非、ウルトラスポーツかなんかでリリースしてもらえてサイズもあれば購入したいです。
ランフラットタイヤもいいですけどやっぱラジアルが乗り味いいかな?
それにしても技術の進歩は凄いですねぇー!そのうち、タイヤの溝も修復してくれるような商品が出ると最高ですよねぇ~ま、有り得ませんが(笑)

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あっぱれ!!スーパースポーツクーペ!?

blog110518rcz.jpg前回のオフ会当日に集合場所の神田PAへ向っていると背後に物凄いフロントフェイスの車が居てるのに気が付く。いったいなんなんだ?!なんてルームミラーを見てるとその車が写真のPEUGEOT RCZであることが分かった。
実車は黒だったので更に精悍に見えてなかなか迫力がある面構えに見えた。
モーターショーからも興味のあった車ではあったけど実車をこうして見ることがなかった。2007年フランクフルトモーターショーに出品されたコンセプトカー308RCZが初めて車名に数字のない特別なプジョーであり、その井手達はまさにスーパースポーツ然として斬新なエクステリアはどんだけ速いんだ!と思わせてくれるが実際はパワートレインはMINI クーパーSなどでもおなじみの1.6リッター直4・直噴ターボだが、6AT車と6MT車でスペックは大きく異なり、前者は308シリーズや3008と同じ156ps(115kW)と24.5kgm(240Nm)、後者は200ps(147kW)と28.1kgm(275Nm)。
まぁ、スタイルが個性的な割りにはごく普通のスペックなのだ(^^)
しかし、このRCZはまさにモーターショーとほぼ同一のスタイルでリリースされており、かなりの存在感を持つ個性的なクーペ。個性派の貴兄には、「こんな車を待ってたんだ!」なんて方も居られるのではないかと思う。
エクステリアからはツーシーターのクーペかとも思うが2+2のとりあえず4座があるクーペでAudiのTTなんかとも競合する存在になる。

日本への導入は2タイプ
■RCZ RHD(右ハンドル) 6AT  399万円
【1.6リッター直4 直噴ターボ(156ps、24.5kgm)】
 JC08モード燃費:11.5km/L

■RCZ LHD(左ハンドル) 6MT  423万円
【1.6リッター直4 直噴ターボ(200ps、28.1kgm)】
 JC08モード燃費:13.2km/L 

大沢親分ではないけど確かに「あっぱれ!」な車かも知れない。
エクステリアからはスーパースポーツを予感させてくれるし、車内の雰囲気もいい(^^)
ハイパワーを楽しむのではなくってお洒落心を持ってドライブを楽しむ。
そんな貴方にぴったし・・・
カンカン(古ぅー。。。)
            
 全長     全幅     全高    ホイール   車重
プジョー RCZ    4290mm  1845mm  1360mm  2610mm  1350kg(6MT/6AT)
アウディ TT 2.0   4190mm  1840mm  1390mm  2465mm  1340kg(6-DCT) 
ホンダ CR-Z     4080mm  1740mm  1395mm  2435mm  1130kg(6MT)
FF、ライトウエイトスポーツ、ロー&ワイドでカッコいいクーペで個性的。 
パワーはともかく結構なコーナリングマシンと言うことなんでワインディング志向の方にも
お勧めの車となるようだ。
それでいて、案外実用的と評価されているのだから大家族ではなくって御夫婦の2人暮らしとか独身の方にはちょうどいいお値段とスペック、ドライビングプレジャーを味わえるお洒落クーペとなるやも知れない。
まぁ、従来のネコ足のプジョーのイメージで購入する車ではないようだけど
このスタイルをこの価格で手に入れてドライブを楽しめるとしたらいいかも!?
ただし、ハイスペック志向の方にはエクステリアと違い満足されないかも知れない。

あらゆる面で雰囲気を楽しむ車。

そんな気がするけど、高出力はいらないお洒落で自己主張したいナイスミドルな方にはまさにぴったりな車ではないかなと思う。
こう言う車を見てると日本の車ってカタログスペックは凄いけどお洒落心も魅力的なエクステリアがない車が多いのに気が付く。

少し淋しい話だ。

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