忍者ブログ

ドライブまにあ「花鳥風月」_matsu's BLOG_

ポルシェ911でのドライブや好きな車の話と日々の人生日記です。 The Drive of Life,Your smile calls the fortune, since 2010

駆け吼えるオープン

blog_130525_Jag.jpg以前から気に成っていたスポーツカーがいよいよ日本発売の運びとなったようだ。ホント、迫力あるしかっこいい。
エロかっこいいオープンだね

その名はジャガーFタイプ

新型ジャガーFタイプ

5月24日、昨日正式発表されたジャガーFタイプは、オールアルミニウムボディ
FR2シータ・コンバーチブル。
メーカ希望小売価格は「F-TYPE」が950万円、「F-TYPE V8 S」が1250万円。上級モデルのF-TYPE V8 Sには、最高出力495PS、最大トルク625Nmを発生する5.0リッターV8スーパーチャージド・エンジンを搭載。ベースグレードには最高出力340PSの3.0リッターV6スーパーチャージド・エンジンを搭載。
ベースで十分とは思うパワー。
ポルシェ911やBMW M3とは違う選択肢を求めるジャガースポーツカーファンならずとも興味深いオープンモデルだ。
何とかすれば何とかなるって言う価格なのもスポーツカー好き、オープンカー好きに選択肢が広がったのではないか?それにしても、最近は日本でもオープンカーって人気だから結構売れるんではないかなぁ~?もう少し安いとなぁ・・・いいなぁ。



どっかですれ違うこともこれからあるかもしれない?!
ちょっと楽しみだ。
ジェームスボンドが乗ると似合いそうな車の1台(笑)
映画の世界の様なCMも・・・監督はあのリドリースコットが設立した会社のアダムスミスって凄いね!ほんと映画だわ。。




イイね
なんてんだろう?


ワイルドだろぉ~~



 


にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

拍手[3回]

PR

ちょっと遅いんちゃう?

blog_130524-lo.jpg爽快なオープン。
きっとエキゾスートノートをダイレクトに聞きながらドライブをしてると最高だろう!
そう思いつつ
carviewさんの記事を眺めててニンマリ
けど、もうオープンの季節にはちょっと遅くって日中は夏の陽射しが照りつけてるよぉ~
ロータスは、エキシージSのオープンモデル 
エキシージS ロードスター今夏発売!!
軽量なソフトトップを備え、ロータスのオープンモデルで過去最高のパフォーマンスを誇る。
3.5リッターV6で、最高出力350psを発生。車重は1166kgと軽量に仕上げられ、0-100km/hを4.0秒。トランスミッションは6速MTが標準装備されるが、オプションで2ペダルAMTの「SPS(シリアル・プレシジョン・シフト)」仕様も可能なようだ。日本では850万円で販売される見通しらしい。


まさにピュアスポーツ!飾りっ気なしの男のスポーツカー。
潔すぎるくらいスパルタンな車はワインディングではさぞや気持ち良いコーナーリングを味わわしてくれることだろう。
価格帯からするとボクスターと真っ向勝負!オープンで乗るとええ感じやろなぁ~~~!!



いつ乗るの?

サマーでしょ!

夏は暑くって乗れない気もしたり(苦笑)

オープンなぁ~
一生に一度はって思ってたし。。。
悩ましい50代の乗り継ぎ検討は暫く続きそうだ。

しかし、こんな車は女性にはきっと理解してもらえないんだよね!多分、嫌い(苦笑)

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
 

拍手[2回]

Cセグメント☆キング降臨

Cセグメントの王者と言うのか輸入車界のベストセラーVWゴルフの新型が日本でも6月25日発売らしい。
クーペ好き、FR好きの俺的には気にならないところなんだけど前評判、すこぶるいいしこの所のCセグメントは熱いモデルが目白押しでちょっと気になったりする。
それにしても、お値段も戦略的なモデルが多いことからうかうかしてると国産車もいい車以外は輸入車に食われそうだ。
って言うか食指が動くでしょう!車好きならいつ買うの??
今でしょ!!そんなノリのCセグメントフィーバーだ。
貴方、ウチも外車いっとくぅ~♪みたいな奥さんも増えることまちがいない!
バリューローン等の普及でかつては手に入れられない価格帯の車でもサラリーマンでも買ってる傾向がある。
輸入車=高い、燃費悪い。って言うイメージも今は昔。

ゴルフねぇ~、定年したらプリウス乗るよりいいなぁ~。。後は維持費だけ(笑)
blog_130521.jpg昔は可愛いイメージのゴルフも実に精悍なお顔です。
Volkswagen Golf 7
ボディサイズ:全長4,265×全幅1800×全高1,460 mm
フォルクスワーゲン は、フルモデルチェンジした新型「ゴルフ」を6月25日に発売する。価格は、249万円~299万円。
7世代目は、ゴルフ史上最高の燃費により全車エコカー減税100%、衝突軽減ブレーキ標準装着JC08モード燃費は「トレンドライン」、「コンフォートライン」が21km/ℓ、「ハイライン」が19.9km/ℓ。3モデルとも、国産ハイブリッド車なみの高い環境性能であり、エコカー減税100パーセントの対象!
autoblogさんの記事を見てるとよく出来た戦略車だって思います。
blog_130521_2.jpgインテリアの質感もまぁ、十分いいし。落ち着く雰囲気は好感もてますね!
日本仕様は「トレンドライン」「コンフォートライン」「ハイライン」という3グレード1.2リッター直列4気筒直噴ターボ「TSI」エンジンを搭載するトレンドラインは、15インチ・アルミホイール195/65R15タイヤとスタンダード・シートを装備するエントリー・グレードだが、249万円。
blog_130521_3_golf7.jpg1.2リッター・エンジンを積むコンフォートラインは、シートがコンフォートシートとなり、16インチ・ホイール+205/55R16タイヤにインチアップ。ミリ波レーダーを使って前車との車間距離を一定に保つアダプティブクルーズコントロール(ACC)や、リアビューカメラ(Rear Assist)が標準で搭載され、マルチファンクション・ステアリングホイールの裏にはパドルシフトが装備され価格は+20万円の269万円。1.4リッターTSIユニットが搭載されたハイラインでは、17インチ・ホイール+225/45R17サイズの足回りや、アルカンターラ&ファブリック張りのスポーツ・シート、デュアル・エキゾーストパイプなど装備が充実。
走行中の車線をカメラで監視するレーンキープアシストシステムと、「ノーマル」「エコ」「スポーツ」「インディビジュアル」
から走行モードを切り替えられるドライビングプロファイル機能も標準で装備,価格は299万円。
電動パノラマスライディングルーフやレザーシートはこのグレードだけがオプション装着可能。

戦国時代のCセグメント、やはりチャンピオンはゴルフでしょうか?これ圧倒的に売れそうです。


 にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
 

拍手[2回]

超魅力的、上質、かっこいいS3

ドライブルートを検討しつつうたた寝してしまって夜中に目が覚めた。
いろんな車があるし魅力的な車が多い今。エンジンはダウンサイジングされる一方で車のサイズ自体は大型化が進む中、AUDIのA3のパワーグレード、S3のスペック、室内の高級感は見ていて唸ってしまう。
biog_130425s3a2.jpgシートを見ても上質でお洒落だ。ここら辺りはさすがにAUDIと思う。外観がオーソドックスで洗練されていてそれでいて室内もセンスがいい。見た目はマフラーが4本出しと言うところを除くといたってシンプルで見慣れたAUDIフェイスで洗練されたフォルムはいたってオーソドックスだ。エクステリアは案外、シンプルな方が長く乗るのに飽きが来ないしジワジワとオーナーに良さを自覚させることになる気がする。
記事を眺めててクーペタイプ出ればおもろしろいし、欲しくなりそうな気がした。3ドアの新型『S3』、5ドアの新型『S3スポーツバック』と共通。直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボ「2.0TFSI」
最大出力300ps、最大トルク38.7kgmを発生。トランスミッションは「Sトロニック」、駆動方式は4WDのクワトロ。S3セダンは、0-100km/h加速4.9秒、最高速250km/h(リミッター作動)の実力。それでいて、欧州複合モード燃費14.5km/リットル、CO2排出量159g/kmの環境性能も素晴らしい。なんせ2000ccで300馬力なんて!?イイ(笑)
biog_130425s3b.jpg個性的なフロントフェイスも今、見るとごく普通で最近のアグレッシブなデザインが流行の中、返って節度感があり好感が持てる気がする。ある種、この車が300馬力もある車には見えないのでまさに羊の皮を被った狼だ。
コンパクトなスポーティカーを望む方には結構、ど真ん中ストライクモデル!いよいよもってAUDIの勢いが日本でも吹き荒れそうな気がする。巨大化、高級化する3シリーズに対し、このスペックでもし日本でユーロ価格同等の500万ほどなら内容を考慮するとかなり魅力的なプライスだ。
サイズはA3同様だろうから全長×全幅×全高=
4460×1800×1420mm程度となると車格的にも日本ではベストサイズ。
日本での発売が楽しみだ。こりゃ、またAUDIの車が増えそうだ。とは言え、でかい車の方がAUDIらしいんだけど・・・ね





かなり魅力的でヨサゲ。
クーペ。。。でないかな


にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
 

拍手[4回]

団塊世代に受けそうな車

最近はセダンに限らずレクサスが目立つ。
一方、86やBRZもドライブ先で見掛けることが多い。現在の日本でレクサスはともかく86やBRZと言った車がこれほどウケるとは思っていなかった。しかも、クラウンのハイブリッド購入比率が高いのは分かるけどMT車が売れる86、BRZ。団塊世代、年配者にMTを熱望される方は俺の周りにも多い。
biog_130421.jpg気になる車がcarwatchさんに掲載されてた。フィアット クライスラー ジャパンが放つ、「500(チンクエチェント)」シリーズに、ツインエアエンジンとマニュアルトランスミッションを搭載した「500S」を追加し、4月25日から発売されるらしい。その価格は225万円也。
かなり受けるかも知れない。団塊世代に限らず若者でもMTを乗りたいって方にはリーズナブルな価格で狭い日本の道路、駐車場事情にもマッチしてるからだ。セカンドカーにもお手軽でマニュアルがおもろいからこれイイね!!って方も多いと思う。
弄りまくった500Sを駆る団塊世代のドライバーに遭遇することになるんではないだろうか?セカンドカーを購入できる甲斐性があれば俺もおもろそうだと思う。

軽快にドライブできそうで楽しげ!しかも、お洒落だしね(笑)

気分はイタリア!チャオ~って


おじちゃんは言わないようにしよう


 

にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村
 

拍手[1回]