朝から冷気が漂い寒さが増してる。
強い寒気が南下する影響で、西日本を含む広い範囲で雪が降るらしいので本当におうちでのんびりが良さそうだ。山陰では大雪になる予報だし、京都や滋賀でも積雪しそうなので、ドライブにはスタッドレスやチェーン持ってないと心配な様だ。
相棒には地下で冬眠しといて貰おう

まぁ、こう言う気候、雪の恐れがあるときはAWD、四駆がマイカーだと少し安心だろうか?
世の中、エコのはずだがやはり高性能マシンが世にどんどん出て来るのは、いつもの事なのではあるがそれもいつまでか・・・

EVカーの時代が来たら来たで、そこにパワー、スピードが話題になる性能争いが続くのかも知れない。ガソリンエンジンで昔ながらのパワーや官能を味わえる今はガソリン車に乗っておきたいものだ。
BMWの最高峰にはMモデル。
BMWファンは少しやんちゃな車の方が好きな人が多いと思うのだけど、憧れはMモデル。それは昔からなのだがポルシェ同様に上へ上へと誘導する商法が板に着いて来たのかな?

そんな気がするコンペティションモデルだ。
webを見てると
carwachさんの記事に最高出力を625PSに引き上げた
M5 コンペティションの話題を見て、好きな人にはたまらん韋駄天、パワーセダンだなと思わずニンマリ

_/_/_/ Porsche 911 991.1 Carrera _/_/_/
極限まで研ぎ澄まされた走り!!素晴らしいぃ~~~ぃい



M5をベースに、サーキット走行性能を高めたM5 Competitionが1月25日に発売。価格は1823万円なんで俺的にはセダンだし、高いしとても食指は動かないけど、お金持ちでパワー至上主義だと、この車は魅力的だろう。
コンペティションはグリルがつながった様なデザインが特徴の様だ。
これはちょっと微妙な感じだ

シフトレバー周りはグッとシックでクールな気がする。
大人のパワーセダンとして、雰囲気はいい気がするし
なんと言っても...
車内は見慣れたレイアウトデザインのBMWは安心な感じがする。落ち着く風景です

結構に長らくBMWの車のオーナー故だろうねぇ

V型8気筒4.4リッターツインパワーターボエンジン、最高出力は460kW(625PS)/6000rpm、最大トルク750Nm/1800-5860rpm、ドライブロジック付き8速ATとMモデル専用4WDシステム「M xDrive」によって路面に伝え、0-100km/h加速3.3秒。
速ぇーーーーえ


こんだけパワーあると4駆で当然な気もするけど、パワーはそこそこFRの方がBMWには合ってると思うが・・・
まぁ、凄い

普通のM5で十分です
スタンダードモデルでも¥17,370,000となると、あと少し出して頂を目指すのがくるまにあ。
しかし、大きいねぇ、4,965×1,905×1,480mm
エンジン:4,394cc V型8気筒 441KW(600PS)/750Nm
ホント、これ以上は要らんでしょう!と思いつつ最高峰に乗るのがいいと思うか
男のパワーセダン、M5コンペティション
素敵だ
いつまで、こんな車が販売されるやろか
