渓谷の紅葉はもうすぐ見頃になるのだろうがそれでも美しい渓谷美に
暫し早朝の寒さを忘れてしまった。
ほとんど徹夜状態でここまで来たが眠気が吹き飛ぶ寒さと美しさだった
日本三大渓谷美は妙義山(群馬県)、寒霞渓(香川県)、耶馬溪(大分県)で
紛らわしいが日本三大渓谷は清津渓谷(新潟県)、黒部峡谷(富山県)、大杉峡谷(三重県)となるらしいが日本三大らしい景勝地だった。
そう、妙義山が島になってるみたいなのが小豆島で海岸線を走りながらもその景観、岩肌の芸術的な風景はダイナミックで目を奪われる。
絵画の様な風景を眺めてると広東語か?中国の観光客が団体でその美しさに
口々に話をしていたが
意味はぁ~?だった
山頂展望台ではもみじが鮮やかに紅葉してた。
晴れの日の平日を狙ってやって来たが平日の割にはさすがにベストシーズンを
感じさせる賑わいだった。
小豆島到着が7時過ぎだったのでやけに風が強く、寒かったのだけど快晴の空が
俺に力を与えてくれてるようだった。
渓谷美を楽しむのなら
ロープウェイには乗った方がいいかな
ってかマストだろう。
俺的には三大渓谷美もいいんだけどやっぱ道が優先で
ブルーライン、小豆島スカイラインの方が興味あるんだけどね
ソラニン ASIAN KUNG-FU GENERATION
まだ、耶馬溪は行ってないのでチャンスがあれば行きたいものだ。
まったりと...だらぁ~っと
してた
でも、幸せ