今回試乗した718ボクスターSはフラット6からフラット4、NAからターボ搭載で心配していたエキゾーストノート、エンジンフィールのマイナス面をパッケージトータルの素晴らしい出来でカバーしており、きっと人気もクラストップを継続して行くスポーツカーであろうと確信しました。
が、排気音やエンジンのメカ音はやはり相当に変化しており受け入れられない方がきっと他のスポーツカーに移行する方々が少なからず居ると思います。
それぐらい音は変化してますし元来・・・
男はスポーツカーにサウンドを求めてると思いますからネ（笑）
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＿/＿/＿/＿/＿/＿/BMW M235i ＿/＿/＿/＿/＿/＿/
古きを偲びつつやっぱり大排気量、自然吸気、高回転型エンジンの
サウンドは素敵です。
五感を刺激しつつ加速を体感できる車に男はそそられてしまうもの。
って事でサウンド的に大好きな8Cなんか所有できる甲斐性が有れば
プレミアが付いてるようですが購入できたらいいよなぁ～！
なんて思ってしまう。
わたし古い人（苦笑）
いやぁ～V8NAとは言えモノが違います。そんなサウンドです。
まさに咆哮
超高回転域で味わえる感動は...
実際、公道ではなかなか 以下省略です（笑）
Alfa Romeo 8c Competizione
【主要諸元】
全長×全幅×全高：4397mm×1892mm×1340mm
ホイールベース：2646mm
シャシー：スチール・プラットホーム＋カーボンファイバー
エンジン：V8DOHC 4691cc
最高出力：450ps/7000rpm
最大トルク：47.9kgm/4750rpm
トランスミッション形式：グラツィアーノ製６速セミAT Qセレクト（２ペダル）
トランスアクスル（前後重量配分49:51）
サスペンション：前後ともダブルウィッシュボーン
タイヤサイズ：前245/35ZR20 後285/35ZR20
素敵だ！
サウンド、エンジンフィールで行くと718ケイボクより総合的な完成度、ニュルのタイムは劣ろうともM2が人気、販売とも躍進し、718ケイマンより人気モデルになりそうな予感がします。
BMWの直６ターボは現在の過給モデルの中で他の過給モデルよりも優位性が高い。
そして、なんと言っても、オプションが少ないんで助かりますからネ（笑）
