ポルシェ、俺にとってそれはもう憧れのブランドです。ボクスターもケイマンもいいけど930ターボに魅せられて夢のまた夢の様な車で若造くんの頃から羨望の眼差しで見てたメーカーです。
今日は神戸に買い物に行く時に阪神高速でサンルーフを全開にして運転してるともう秋の風が車内に流れて来て心地よいドライブになりました。サンルーフがあると言うのは擬似的にオープン感覚を味わえることもメリットのひとつですが更にデカイルーフを備えた車、タルガ。
911、その中でもまったりエレガンス志向の俺はタルガに思い入れと言うのか惹かれるものがありました。滅多に見掛けることもない車です。
targaに乗りたいなぁーなんて思います。ポルシェの中でもレアであり粋な感じするのですがどうでしょう?
997シリーズまでのタルガは、大型のグラスルーフを電動で後方にスライドさせて、リアウインドー下に重ねるタイプですがこれも俺的には素敵過ぎるんです(笑)
991型も近いうちに姿を現すでしょうが楽しみです。
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991型タルガは原点回顧するようで、中央にアーチ型の大型ロールバーを配し、サイドまで回り込んだラップアラウンド型のリアウインドーと組み合わせ、ルーフはシンプルな脱着式。これは、その名も「タルガトップ」と呼ばれ991型のタルガではこの「タルガトップ」が復活するらしい。
ん~、買える買えないはともかく楽しみです。
早く見たいなぁー