今朝はいい天気だった。
シャワーを浴びた後、たばこを吸いながらぼんやりと懐かしい昔のことを思い出してしまった。昔の事を思い出しながら今年は54歳にもなるし漠然としたこれからのことも、もう少し真剣に考えないと・・・なんて思って(笑)
会社生活もあとそう長くないしなぁー。車ももう買い替えるって言うと大変だしとか妙に現実的な事やら物思いに耽る陽だまりの午前中(苦笑)
とPCに電源を入れて
webを閲覧してると
まさに究極、至高の車が眼に留まった。
マクラーレン P1 GTR
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レースカーの市販版って・・・
もう、この領域の車って俺のような一般サラリーマンには目の保養くらいにしかならないけど、まさに至高の市販車だ。もはや「すっぱい葡萄」すら思いが沸くことがない車。
3月に2015年ジュネーブ国際モーターショーで市販版を公開されるらしいけど3.8リッターV型8気筒ツインターボ・エンジン、ミッドシップ。そのエンジンをアシストする電気モーターと合わせて最高出力1,000馬力(エンジン800ps+モーター200ps)!!
McLaren P1でもこれ、強烈である。。。
市販車と言いつつ、もう買えない車。この車を購入する資格があるものだけが購入を許されているようだ。実は注文するためには、ロードカーのマクラーレン P1を所有していなければならず、その限定販売台数370台はもう完売してしまっているからだ。370人が購入資格がある!
超ど級のセレブ、エンスージアスト、限られた人のみがオーナーとなれる至高の車。
詳細は
こちら。
特別なプログラムに参加できるような人間になりた~~い!!
妖怪人間じゃないんだけどねぇ~
ため息も出ない
でも、羨ましがるより背一杯の範疇でも納得の車を所有できたら
くるまにあ的には幸せ!
なんて俺は思ってます。それでいい(笑)
にしてもコックピットに座り運転すると感動的だろう。
至高の市販車 McLaren P1 GTR
素敵だ
!
debut at Geneva Motor Show.