最近、近隣で見掛ける車で結構、立派でおしゃれだなぁ~!!
なんて思ってた車が有って、メーカーや車種がはて(・・?
なんだっけ??
って思ってた車が実はVWのフラッグシップの
アルテオンだったんだ
いつかは
クラウンなんてフレーズがあったけど、日本にはまだセダンを希望する方は多いと思うが最近、街中で見掛けるセダンと言うと王道、クラウンだったり、センスが光る
アテンザだったりもするが、やはり輸入車が増えた気がする。
それはベンツのC、BMWの3だったり4GCだったりと多種多様。
一部のくるまにあはいつかはBMWのMモデル、ベンツのAMGモデル、ポルシェの911だったり、フェラーリだったりじゃないかと思う。
けど...
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車は適当にかっこ良くって小洒落ていて、立派に見えるのがいい!!
って方が大半と思うし今の勤務先では
プリウスαでも乗ってたら結構、「いい車に乗ってるね!」って言われるんだよね。
そら300万円くらいが一般家庭で車に掛けるお値段としては妥当だと昔は俺も思ってたし(笑)
で、アルテオンはって言うとVWの以前までのフラッグシップ「Passat(パサート)」よりも一回り大きくてホイールベースも2835mm と長くなって、クーペスタイルで今、流行りの4ドアクーペならぬ5ドアクーペで利便性も高い小洒落てるセダン。
エンジンは2.0リッター直噴ターボで、最高出力は206kW(280PS)、最大トルクは350Nm(35.7kg-m)と普通に十分なスペック。駆動方式は4MOTIONと呼ばれる四輪駆動システム。トランスミッションは最新の湿式 7 速 DSG(DCT)、Golf Rのパフォーマンスを兼ね備えている。しかも、安全装備もフル搭載状態らしく渋滞時追従支援システム“Traffic Assist(トラフィックアシスト)運転支援システムも備わって至れり尽くせりの車らしい。
日本仕様はデイタイムランニングライト”や、デジタルメータークラスター“Active Info Display(アクティブインフォディスプレイ)なんて言うのも装備されていてうれしいところだ。
それでいて車両本体価格は600万円ほどで安くないけど、高級チックなセダンを所望される方々には興味あるモデルと思う。VWってメーカーイメージがちょっとプレミアム感が薄まるとは言うものの、そこは質実剛健、ドイツメーカーで且つ、日本でも信頼が高いブランドだ。
ま、例のディーゼル問題で信頼と人気がかなり落ちた感があるけど。。。
クラウンが同価格帯になるけど、いつかはクラウンなんて思いのない人には比べれば例えニュルブルクリンクを走って鍛え上げたクラウンでも見栄え的にはどう?
こっちがアルテオンじゃなかったりしないだろうか??
新型「アルテオン」。グレードとしては、「R-Line 4MOTION」「R-Line 4MOTION Advance」
メーカー希望小売価格(税込)は、「R-Line 4MOTION」が549万 円、「R-Line 4MOTION Advance」が 599万 円。
輸入車のセダンに人気が集まるのがわかる気がします。
■フォルクスワーゲン・アルテオン R-Line 4MOTION Advance主要スペック
全長:4865mm
全幅:1875mm
全高:1435mm
ホイールベース:2835mm
車両重量:1700kg
乗車定員:5名
エンジン形式:直列4気筒DOHCインタークーラーターボ
総排気量:1984cc
最高出力:206kW(280PS)/5600-6500rpm
最大トルク:350Nm(35.7kg-m)/1700-5600rpm
変速装置:7速DCT
燃料消費率:13.3km/L (JC08モード)
タイヤサイズ:245/35R20
メーカー希望小売価格(税込):5,990,000円
日本の車は俺はエクステリアのデザインがまったくイケてない気がしてます。
はっきり言ってセンス悪い。
それはGT-R然り、クラウン然り....
よくないねぇ
なので日本のセダン好きは輸入車へ流れる。
ま、クーペまにあも何ですがぁーーーー
チャウ