12月に入ってえらく冷え込んで来た。深夜になると更に寒さが増して来る。
痛めた腰は会社を一日休んだおかげでだいぶ良くなった。昨日は出社する際も早歩きで歩いても腰の痛みはさほどでもなかった。ぎくぅと来た時は相当にひどいことになりそうな気がしたし夜も激痛が走って目が覚めるほどだったが腰痛に慣れてるせいか自己回復の術がすっかり身についてるようだ。この春から帰路、小一時間ほど歩いて帰宅してる成果も有るのかも知れない。
帰宅してからユピテルのデータを更新してレーダーにmicroSDを挿入。
ついでに火を入れてアクセルを踏み込んでニンマリ「ナイスミュージック！」
アホみたいではあるが・・・（笑）
納車後、4ヶ月が経過して走行距離１０，６８６ｋｍとなった。
webでＭ２３５の話題が掲載されていていい話題であり、ふと温故知新。
そんな言葉が頭に浮かんだ。
Car and Driver’s 2015 10BestにＢＭＷ M235iが選出された話題を見て他メーカーと同調するような、ありふれた感がするＢＭＷのラインナップにいかにもＢＭＷらしいモデルのラインナップを祝福してくれてるような気がしたからなんだ。
にほんブログ村
Entry//
＿/＿/＿/＿/＿/＿/BMW M235i ＿/＿/＿/＿/＿/＿/
とりたてて物凄いスペックとは思わないが気持ちいいエンジンフィーリングとドライビングプレジャーな車であることは間違いない。アメリカではＭパフォーマンスモデルとしては初めて発売された車になるＭ２３５だけどＭ１３５といいＭ２３５といいスペックは置いといてドライビングファンな車だと試乗して思った。正直、この手のちっさくてそれほどエレガンスでもないクーペは欧米では受けないと思ってたんだけど予想に反して欧米、世界的に見て概ね好評のようだ。高性能と快適性を有するＭ２３５。
それでいてドライブ、運転が楽しい車。
決して、あらゆるステージで速いわけではない。
とは言え、エンジンフィール、ドライビングプレジャーは一級品でそれ相応に速い車である。
狭い島国の日本、俺的には日本のワインディング、ドライブスポットをさして苦にせず走れるサイズ感がいい。このＮ５５はＭ３、Ｍ４が積むエンジンとは違った気持ち良さ、直６エンジンの良さをドライバー伝えてくれてハンドリング、フットワークの軽快さが実にいい。
１０ベストに選出された車は以下
1.BMW M235i
2.キャデラックCTS
3.シボレーコルベットスティングレイ
4.フォードマスタングGT
5.ホンダアコード
6.マツダアクセラ
7.マツダアテンザ
8.ポルシェボクスター/ケイマン
9.テスラモデルS 60
10.フォルクスワーゲンゴルフ/ GTI
ＢＭＷで唯一の選出！！素晴らしい
拍手二つ（笑）
ＢＭＷ ＡＧもリリースした甲斐があります
メーカーとしての魅力はいったい何なのか？ユーザーＢＭＷに何を求めているのか？？
温故知新
ＢＭＷのブランドイメージは革新を続けて変化はするだろけど決して捨ててほしくないアイデンティティだってある。
そんな気がした。
俺が買える範囲の価格帯でよかった
Ｍ２３５でドライブまにあ
よろしくＢＭＷ
マツダの躍進、活躍、２車種選出にも拍手を送りたい
