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ドライブまにあ「花鳥風月」_matsu's BLOG_

ポルシェ911でのドライブや好きな車の話と日々の人生日記です。 The Drive of Life,Your smile calls the fortune, since 2010

単純、爽快!!V8ミドシップ。

世の中、令和元年と言うのに騒がしくなって来たのは年末も近づいてるせいか?外交、政界、財界、芸能界と色んな話題が巻き起こり、どうなって行くのか興味深く、悩ましく心配にもなる。
くるまにあ的には自動車のこの先が一番気にもなるがドライブまにあな俺は好きな車、911に乗って好きな道を走れたら幸せ。そんな思いだemoji

自動車はEVの話題が増えた。そんな中でも 異彩を放ち興味深い話題が....

(´ε`;)ウーン…昨日に引き続きミドシップな話題。
流麗なボディはクーペまにあもニッコリの新型シボレー コルベットですemoji


_/_/_/ドライブまにあ「花鳥風月」 _/_/_/



シボレー コルベット スティングレイ 2020年モデルは0-60マイル加速は2.9秒、ゼロヨンは11.2秒。6.2リッターV型8気筒OHV「LT2」をドライバーの背面に搭載する新型コルベット。コルベット史上初のドライサンプ方式を採用。要は従来のFRからMRに変更されて後輪のトラクションが向上してスポーツ性能がアップしている。しかも、EV時代の中で堂々大排気量の自然吸気エンジン搭載と言うのは如何にもアメリカンで惹かれるものが有ります。
自然吸気V8“LT2”
新型C8コルベット スティングレイに搭載する“LT2”V型8気筒OHVエンジンは、このセグメント唯一の自然吸気ユニット。パフォーマンス エキゾーストを装着した場合、495hp/637Nmというエントリーレベルのコルベットとして史上最強のパワーを発揮する。しかも、このパフォーマンスで5万9995ドル(約652万円)から手に入るというのはバーゲンプライス。でも、アメ車だし大丈夫かしらなんて小市民は心配もあったりもするけどemoji

アメ車ってなんか品質大丈夫か?なんて心配もあるがなんせ安くてええもんしか人気が出ない、売れないアメリカからこんな魅力的な車が出るとはドイツ車、イタ車が人気になる日本でもかなり盛り上がってもおかしくない。日本で見掛けるアメ車って言うと今ではテスラを多く見掛けるのだがこのシボレーコルベットも魅力的です!!

コルベット スティングレイ(C8)のZ51 パフォーマンス パッケージ装着車は速いしカッコいいしemojiインテリアも...

包まれ感たっぷりでコックピットに座るパイロットみたいな気分に浸れる。




流麗なスポーツカーの装いと自然吸気エンジン、ミドシップ。
超単純、豪快なV8自然吸気エンジンは分かりやすい車の楽しさがあるように感じる。


世の中はEVのニューカーの話題が多くなる中でくるまにあがニンマリとする車。

AMG、Mモデルも真っ青な安価な高性能モデルでカッコいい。
こんな恐竜みたいな車がEVで盛り上がりを見せるこの世に日本に降臨するのも興味深い。ハンドルは左ハンドルを好まれるのは外車、アメ車ファンなら当然なのだが右ハンドルが日本には入って来ると言うのは時流のせいだろうが...
(・∀・)イイネ!!


まだまだ自然吸気エンジンも生産が続いて販売されそうな気がして来た。
ちょっと嬉しいかなemoji




気分はなんとななく...emoji

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