深夜になって少し雨脚は強くなって来た。
日付変更線を過ぎて無事に64歳になったので良かったかな

ハッピーな気分でwebを眺めてもクーペまにあの俺もニッコリの話題がCarWachさんの記事に掲載されていた

「
アウディ、イタリア・ミラノで電動2シータースポーツカー「アウディコンセプトC」公開」
このSUV大人気時代にクーペタイプのスポーツカーのコンセプトモデル発表はクーペまにあの俺的には嬉しい


なんかブガッティシロンみたいな感じにも見える。
そして、この車は
まさに...

スタディモデル「アウディ ローゼマイヤー」
2000年に発表されたデザインスタディモデル「
Audi Rosemeyer (アウディローゼマイヤー)」がこのEV時代にリメイクされ発表され実際に販売する方向なのかも知れない。
アウディ ローゼマイヤーエンジン :16気筒ガソリンエンジン
総排気量 :5,998cc
最大出力 :1,000ps(733kW)以上
最高速度 :350km/h以上
0-100km/h :4.05秒
寸 法:全長 4,540mm、全幅 1,920mm、全高 1,240mm
車体重量 :900kg
アウディのクーペ
なので、今回のアウディコンセプトCはEVモデルとしてアウディの新時代を切り拓く、ブランドイメージとしてこれからのアウディスタイルのコンセプトモデルとして発表されたようだ。
クーペってカッコいいなぁ~

なんて思うのと同時にEV

こう言う車こそICEでリリースして欲しいとこです

でも、厳しいEUの規格を満たさなければならずEV化するのでしょうからやむなしでしょうか?今、ガソリンエンジンを開発するのは非常に困難な環境ですから...
ハイブリッドシステムの可能性もあるとされますが果たしてICEを積んで来るかは微妙でしょうか??このモデルと来るケイマン、ボクスターのEVは相対的な関係になるかな

好みの分かれるデザインではありますが是非、内燃機関エンジン搭載で発売してくれると嬉しいところです

ホンダのクーペ
重ねて、
CarWachさんの記事にホンダからもクーペモデルの新型「プレリュード」も掲載されていましてこちらも好みの分かれるエクステリアではありますがクーペまにあ的にはやはり嬉しい話題です。
なんか懐かしい「プレリュード」
我々世代にはデートカープレリュードってイメージが強いです

実は買おうかなぁ~って思ってた時期もありました。なんせ女子に人気高かったので

そんな女性に人気のプレリュードもいつしか消えてしまいました。。。
ここに来て復活は嬉しいところです

サイズは全長×全幅×全高は4520×1880×1355mmで車重が1460kg
エンジンは直列4気筒2.0リッターエンジン
最高出力104kW(141PS)/6000rpm
最大トルク182Nm/4500rpm
電気式CVTに内蔵されるモーターは
最高出力135kW(183PS)/5000-6000rpm、最大トルク315Nm/0-2000rpm
内燃機関エンジンでなかなか面白そうな車ですし、ホンダらしくもあり、走りも楽しめそうなハイブリッドモデルですがちょっと大きいしネックは価格が617万9800円が結構ハードル高いです。
正直、売れないんちゃうかなぁ...と心配します

ま、頑張って欲しいですしホンダの心意気もちょっぴり感じたりします
motor1さんの記事によれば、無限パーツで更に魅力上がるような感じです。
SUV全盛の時代
ここでクーペって行くのか?行けるのか??ホンダぁ~

行ってね

令和時代のデートカーでナイトクルージング
エロい
もとい
エモいんちゃう


HONDA (Prod.Dr.Pay) - Friday Night Plans -
そんな販売台数は望めないかも知れないけどクーペブーム
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!だとええけど


今、クーペの時代が来た!