今日は
motor1さんの記事を見てたら朗報と言うかそりゃそうだ!
みたいな記事が掲載されていたので取り上げさせてください

記事には
「
ついに実現:ポルシェが新型ガソリン・ボクスターとケイマンを発表」
なんて書かれていて
そりゃそうやん
なんて思ったけど...
厳しい状況に新型に内燃機関エンジンを押し込むつもりか!?
次期モデルは
タイカン似になる噂だが内燃機関エンジン搭載モデルを上位のモデルに用意してくれるようだ。ポルシェは最新の「戦略的再編」の一環として、次期ボクスターとケイマンに引き続き内燃機関を搭載することを発表しているがそのモデルは上位モデルのみが内燃機関を搭載し続けるということになるようです。
間違いなく高額になるはず。
ケイマン、ボクスターが人気になり2シーターと言うハンディを乗り越えて大人気モデルになったのはポルシェを911等よりは安価に乗れるフラット6積みしかもミッドシップモデルで操る楽しさを満喫できるモデルだったから....
ニッチな市場において高額なケイマン、ボクスターを購入する層は居るだろうが今まで同様の人気車、販売台数を叩き出せるのかは疑問に感じた。
でる車が...
もっと気軽、お手軽に乗れる車がいい。
そこに販売台数を2シーターだけどめちゃ売れる要素があったように思うのは俺だけかも

内燃機関エンジンが継続されるのは嬉しいが911のベースと変わらないかそれ以上の価格設定となるとなんだか寂しい気分だ。
(´ε`;)ウーン…
フクザツ.
B’z Live from AVACO STUDIO “Calling”
たぶん
ポルシェのBEV欲しいファンは居ないと思うわけで...
フラット6
それが全てであり答えではないだろうか?
ポルシェのあるべき姿へ!