残して欲しい物がある。
世の中の流れはEVでガソリンエンジンで大排気量でなんて車はニコチン、タールの含まれるたばこみたいな存在になりつつあるとは承知はしていても、出来ることなら自然吸気エンジンの車に重い税金がかからぬように残して欲しい。そんな想いだ。
スパイダーだと更に刺激的だが値段と幌の開閉が容易な718ボクスターGTS4.0は街乗りくるまにあ、クーペまにあには持って来いだと思う。試乗車がうちのディーラーに入ったら乗りたい！なんて願望に駆られる
清々しい4リッターの自然吸気エンジンにオープンなんてたまらない魅力だ。爽快感を想像してしまうとくるまにあには堪えられない車のはずだ。夢に出て来そうな車である（笑）
EVになったらMTはなくなる。
EVの車ばかりだと、エンジンもだがマニュアルミッションも不要、消滅することになるだろう。もしかしたらギミックなMTが誕生するのかも知れないが・・・今日、車の話をしてて、案外MT好きが多いのが意外だった。常用するのはともかく山道をMTで走ると楽しいね！みたいな話でみんなの顔がほころんでた。
オープンだと疾走感も半端ないわけで、ボクスターええよ！って言葉になりそうだったが言葉をのんだ。みんな、車にそんなお金掛けられないのは知ってるから。
乗れる環境、状況なら案外、男ってときめくスポーツカーが好きなようだ。くるまにあの贅の極みPorsche Boxster GTS 4.0
主要諸元
全長×全幅×全高：4391mm×1801mm×1262mm
ホイールベース2475mm
車両重量1480kg
エンジン3995cc
水平対向6気筒DOHC（400ps/7000pm、420Nm/5000〜6500rpm）
トランスミッション6MT
駆動方式MR、タイヤサイズ（フロント）235/35ZR20（リア）265/35ZR20
価格1111万円
(´ε｀；)ｳｰﾝ…ﾎｽｲ‐ｨ
フォエバ BENI
くるまにあがときめく車ふぉ~えば～♪
男がときめく718ボクスターGTS 4.0
