今日もご飯食べたら寝てしまってひと息ついたら夜中になってしまった。
1日なんてアッと言う間だし、そうこうしてると盆休みが来て正月が来るって感じで
まさに1年って速いなぁーと過ぎ去る時間が加速するように思う(^^;
それは年齢を重ねる度に感じるから・・・
出来れば充実した日を過ごしたい。まして、休日は(^^)
充実した休日って車好きには車との関わりであったり、ドライブそのもので幸せを感じたりと人それぞれの休日の楽しみ方があるだろうと思う。
車も色々タイプがあるから趣味車となれば特化できる部分は特化したいところだ(^^)
オープンって言うと醍醐味を味わうのはライトウエイトスポーツってことで必然的にツーシーターとなる。昨今の2シーターオープンは必ずしもライトウエイトって言う車重ではなくなりつつあるもその代償としてエレガンスさは以前よりも増してる傾向のように感じる。
BMWで言えば2シーターオープンはZ4!
この車もカッコいい
クーペ、2シーター、オープンって言うキーワードからカッコ悪いなんてのは有り得ない。
少なくとも購入する際の観点からカッコ悪い車の選択はない
でしょ!?(^^)
sDrive23i(車両本体価格523万円)と「sDrive35i」(同695万円)の2モデル。「sDrive」はBMWの2WDスポーティーモデルに冠される名称。23iは右ハンドル仕様のみ、 35iは右/左ハンドルが選択可能。23iは、連続可変バルブタイミング&リフト機構「バルブトロニック」を採用した排気量2.5LのN52B25A型エンジン(最高出力150kW[204ps]/6300rpm、最大トルク250Nm[25.5kgm]/2750~3000rpm)を搭載し、トランスミッションは6速の遊星歯車式変速機+トルクコンバーターの「ステップトロニック」を採用。
35iは、排気量3Lでツインターボを装着したN54B30A型エンジン(最高出力225kW[306ps]/5800rpm、最大トルク400Nm[40.8kgm]/1300~5000rpm)と7速ダブルクラッチ式トランスミッションの組み合わせ。
35iのエンジンは、シリンダー内に直接燃料を噴射する高精度ダイレクト・インジェクション・システム、吸排気系ともに可変バルブタイミング&リフト機構の「VANOS」を搭載するなど、現時点のBMW直6におけるフラッグシップ・エンジンを採用している。
また、「sDrive35i」をベースに、専用ターボチャージャーの採用などチューニングを実施し34psと5.1kgmのパフォーマンス向上させたBMW Z4 sDrive35is(FR/7AT)838万4000円もある。
全長×全幅×全高=4255×1790×1285mm/ホイールベース=2495mm/車重=1600kg/駆動方式=FR/3リッター直6DOHC24バルブターボ(340ps/5900rpm、45.9kgm/1500rpm)
俺的には購入するならsDrive35i以上のグレードにしたいとこだ(^^)
大は小を兼ねるってのもあるけどエンジン性能にゆとりが有る方がいいしグレードが上位の方が性能がいいのは当たり前。
よく自動車評論家がこのモデルは中堅グレードの方がいいとか言うコメントを見聞きもするが実際はお値段が高い方がエエに決まってるでしょうにと思えて来る。
ま、個人的に趣味、趣向があるのは置いといて・・・
Z4なんて言うスポーツモデルは高出力版を乗って醍醐味を存分に味わう!これに尽きる(^^)
アクセルを踏む、踏まないは別にしてネ!
最近のBMWはエクステリアを落ち着いたエレガンス志向に変化させつつある中で確かに自動車のデザインに一時代を築いたクリス・バングルの流れがいきついた最終形を思わせるZ4は華麗で凶暴(笑)
そんな、オープンカーもまた楽しげだ。
だけど
マイナス要素もあるにはあるのが趣味車所以のようだ。
バリオルーフ、ハードトップタイプオープンカーの泣き所、欠点には目をつぶりドライビングプレジャーを存分に味わうって言うのもオツだしセカンドカーとしてならその方が魅力も増すんだろうと思う。
そう、どうしてもセカンドカーならなぁーって言うのがあるんだよねぇ。。。
ルーフを開けるためにはルーフを収めるトランクに十分な空間を確保しなければならないって相方と旅行、例えばディズニーランドに行く際は荷物があんまり積めないと相方から大ブーイングされそうだ(苦笑)
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