今日は暑いながらもそよ風がそよぐ京都に行って来ました
京散歩
そんな気分で青もみじが美しい道を歩きながら穏やかな気分で新緑の京都を楽しめた。
と言う事で「
カテゴリー道」
今日取り上げるのは哲学の道です(行って歩いたのでね)
穏やかな気持ちにさせてくれる散歩道
一番人気の有る季節は当然、桜咲く頃でしょうが春、夏、秋、冬とそれぞれに味わい深い絵になる道で新緑の頃の哲学の道も素敵でした
永観堂、南禅寺の青紅葉も美しかったですが哲学の道で見る青紅葉に目を楽しませて貰えました。この時期の京都は桜の季節を過ぎ、観光客も少なかったですし落ち着いて、のんびり散歩できる気がします。
因みに今日は銀閣寺側から南禅寺と歩き、下賀茂神社まで戻って総歩行距離16kmになりましたのでいい運動になりました。(めちゃ疲れた
)
哲学の道
哲学の道とは京都市の東山山麓の琵琶湖疏水に沿う歩道の通称で 左京区の若王子神社から銀閣寺に至る延長約1.5キロメートルの市道で、哲学者・西田幾多郎やその弟子たちが、思索にふけりつつ散策したことからこう呼ばれるようになったそうですが意味( ゚Д゚)ハァ?な感じもしますがまさに京都を感じさせてくれる道です。
車で駆けぬける道ではありませんが京都の四季をゆっくり楽しめる、そんな道だと思います
今日は本当に観光客も少なくってのんびり散歩できた京都東山でした
ええ感じの散策路でした
The Kyoto みたいなね
外人さんです
気分は...
京風情 - 新緑の哲学の道 -