10傑の
結果は
1.
127-kW Electric Motor (BMW i3 electric vehicle)
2. 6.2L OHV V-8 (Chevrolet Corvette Stingray)
3. 6.2L Supercharged OHV V-8 (Dodge Challenger SRT Hellcat)
4. 1.0L Turbocharged DOHC 3-cyl. (Ford Fiesta)
5. 100-kW Fuel Cell (Hyundai Tucson FCV)
6. 1.5L Turbocharged DOHC 3-cyl. (Mini Cooper)
7. 3.0L Turbodiesel DOHC V-6 (Ram 1500 EcoDiesel)
8. 2.0L Turbocharged DOHC H-4 (Subaru WRX)
9. 1.8L Turbocharged DOHC 4-cyl. (Volkswagen Golf)
10. 2.0L Turbocharged DOHC 4-cyl. (Volvo S60)
なるほど!なのか意に反して直6エンジンは選出外であるけどエコが進むのをエンジンの評価で更に感じた。とは言えi3が選出されていて未来を先取りしているところがエンジン屋BMWの新境地を評価されたと言うところかも知れない。それとスバルのエンジンが評価されて海外でのスバル好調を物語るようだ。
もっとも10ベストの方は対象がアメリカで販売される量販車に搭載されているエンジンであり
高額・特殊な自動車向けのエンジンは除外。
webを見てるとi3にしろi8にしろ電気自動車って思いの中、一歩か二歩は他メーカより先を見越した戦略で成功すればBMWが今後の自動車業界でトヨタとともにリードしそうな気もした。未来も未来なりに駆けぬける歓びかも
BMWが切り開く先進EVワールド なにげに楽しそうだ!
ま、できたらi8がいいなぁ~
五味氏の解説は分かりやすいインプレでいいですね。
それにしても未来はそこまで来ていて未来志向のEVにも考え方次第で
駆けぬける未来の歓びを感じれる車なのかも知れないと動画を見てると思ってしまいました。
i3にしろi8にしろコンセプトモデルがモーターショーに並んでるような車。
そんな車がそのまま一般道路を走ってる。
それって結構、凄いことに感じるので「やるなBMW!」って感じです(笑)
スバルも楽しそうですネ!
日本メーカで唯一の選出と言うのが少し残念ですが常連だった日産もVQエンジンはさすがに昔の流行歌で何回紅白出て歌うんじゃい!って感じになりますから仕方ないと言うかメルセデスからエンジンを供給されたりとちょっと複雑だったり。。。
それにしてもトヨタのエンジンってなんで選ばれないんだろう?!
うーーん。。マンダムな気分です