世の中、ダウンサイジングで燃費志向だ。
webでトヨタのカローラが日本の日常サイズに見合ったボディサイズに
変更したのは物凄くいい発想じゃないかとは思ってたけど昨今は気筒数はどんどん減少していくのはこのご時勢だし仕方ない。
でも、夢もあっていいんじゃないかって車好きなら誰しも思うことだ。
今ではパワーアップの代名詞だったターボが搭載される車が増えたけど目的は小排気量で高出力、低燃費。要はエコなわけで何か物足らん車が多くなって来た。って俺の愛車も直6ツインターボなわけですが・・(汗)
超高級車の類までも4気筒化が進む昨今、おいそらV10ええやろ!
な~んて少し嬉しくなる男の子こころがキュン
となる様な記事を見て、スーパーカーっていいなぁ~!なんて買えもしないのに思ってしまった。
やるなぁー!Audiってね(笑)V10って何かもう、それこそ恐竜の様なイメージで・・・(苦笑)滅びの美学なのかも知れないけど出来る限り、こう言うのが世の中に有って欲しいと切に願うわけです。だって夢があるしいいもん(笑)
R8 V10プラスかぁ~。。。お金が出来たら是非
なかなか出来ないんだけどねぇ^^
いいなぁ~♪スーパーカーだよねぇ~。。エコって何?!みたいな。。
それでもエコなことが記事には記載されて従来の6速「Rトロニック」を、7速デュアルクラッチの「Sトロニック」に置き換えた。これにより、CO2排出量を最大で22g/km削減。0‐100km/h加速も0.03秒短縮している。だって!ま、この車買う人にとってそんなのどうでもええがな!とは思うんだけど(笑)
新グレードの「R8 V10プラス」は、2014年モデルのハイライト。シリーズの最高峰に位置付けられるクーペモデルで5.2リットルV10エンジンは、最大出力550ps、最大トルクは55.1kgmを発生。0‐100km/h加速は3.5秒、最高速は315km/hと、世界屈指のパフォーマンスを実現する。R8の2014年モデルは、米国では2013年春、納車がスタートする予定だそうだけど、乗れる人、所有できる人が羨ましいね!
こんな時代だから夢がある。主流は維持費の掛らない車なんだけどこう言うのもないとつまらんし(笑)
イイね!だなぁ~
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今年の走り初めでもスーパーカーが2台仲ヨサゲに走ってた。
赤い跳ね馬と牛さん。
トンネルで爆音響かせてた。
耳がおかしくなりそうだったけどいいねぇ~(^^)