今宵も蒸し暑い。
梅雨なので当たりまえだけど、全国的にスッキリしない天気が続いてる。俺的には洗濯物が乾きが悪いので洗濯機の「乾燥」モードに頼らなければならないのがこれまた鬱陶しい
ニュースもろくな話がない。
京都アニメーションを襲った悲劇、放火も犯人が重篤な状態にあり、真相究明はままならないだろう。亡くなられたご遺族、関係者はやり切れない思いだろう。
謹んで、犠牲者の方々のご冥福をお祈りのいたします。
それにしても、世界的に日本アニメは人気があるのを再認識した。
一方、日本の車も結構、世界的には人気車が多い気がする。
日本の車も魅力的な車が多かったよなぁ
＿/＿/＿/ドライブまにあ「花鳥風月」 ＿/＿/＿/
兄弟車にあたるBMWのZ4も話題にはなっているがやはり注目度が国内では圧倒的に「スープラ」が人気だと思う。発売前の段階で一部グレードの初年度分が完売状態らしい。終焉前の炎の様に団塊世代やネームバリュー、スープラと言うかつての人気車に日本では少数派であるくるまにあ、クーペまにあ琴線が触れ購入意欲が沸き、人気になった気がする。
街で見る国産スポーツカーって言うとマツダのロードスター、トヨタ86、スバルBRZが俺は目に付くのだが今回の新型スープラはそれに匹敵する人気車になってく気がして来てます。
グロテスクとも取れるけど、個性的で旧来のスープラの残像も有るし、流行りのヘリテージデザイン的な印象もある。
純正パーツも揃ってる様でくるまにあが大好きな「いじり」「モディ」「ドレスアップ」が楽しめるのも人気モデルに成り得る要素がいっぱいな気がする。
まぁ、そこそこカッコいい
エンジンも4気筒、直6モデルとあり、エンジンも魅力だ。それはBMWの中身にトヨタの革被せた的な揶揄する向きもあるがスポーツカーを造るのが難しい時代だし、選択肢が広がるのはファン、クーペまにあには嬉しいところだ。高いけど（笑）
そして、スカイラインがまた話題になった。
話題になってるのは“スカイライン史上最強”の405PSモデルでプロパイロット 2.0採用
「高速道路でのハンズオフ走行」などを実現する先進運転支援技術「プロパイロット 2.0」を採用し、ターボモデルのエンジンを変更。プライスも輸入車と比較するとコスパが高い。価格は427万4640円～632万7720円らしい。
フェンシング 太田雄貴氏も「言葉を失うぐらい感動した」と絶賛したというから「プロパイロット 2.0」の完成度も興味津々だ。
リアテールは伝統の丸目４灯が泣かせる
プチGTRを思わせるV6ツインターボ
ハイブリッドモデルのエンジンV型6気筒DOHC 3.5リッターエンジン「VQ35HR」型は最高出力225kW（306PS）/6800rpm、最大トルク350Nm（35.7kgfm）/5000rpmを発生し、モーターでは最高出力50kW（68PS）、最大トルク290Nm（29.6kgfm）を発生する「HM34」型を採用
フロントグリルを「Vモーショングリル」に変更し、中央に日産の社名エンブレムを装着して日産らしさが....
ま、ちょっとここはどうなんだろう？？
エクステリアはさすがにちょっとなぁ～。。。な感想を持つがまったく放置状態で車種も消滅するのかと思ってたが伝統のスカイラインの名前がwebに掲載されて昔スカイラインオーナーだっただけに、嬉しさもある。
日産もそろそろ、伝統の人気モデルをなんとか新型出して欲しい
なんとなく気分は...
