予想を超える人気らしいスカイライン。前回はリバイバルって表現で先日、ブログに取り上げもしたけど、日本のセダンって言う事ではサバイバルって言葉がふさわしい気がする。売れないセダン。果たしてトヨタのクラウン、日産のスカイライン。かつての名声を取り戻せるか？
＿/＿/＿/ドライブまにあ「花鳥風月」 ＿/＿/＿/
ちょうど良いサイズ、コストパフォーマンスが高い性能。
GT-RっぽいグリルとFR、丸目4灯のリアテール、プロパイロット、日産のCI。スカイラインの販売成績は日産だけでなく、日本の国産セダンの命運を握ってるような気がして来た。国産セダン消滅なんて寂しいし、ちょっと頑張って欲しい気持ちだ。
(´ε｀；)ｳｰﾝ…どうなる！？
ラインナップ中、スカイライン史上最強の3 .0L V6ツインターボエンジンを搭載する400Ｒの注目度が高い。
最高出力： 298kW（405PS）/6400rpm
トルク： 475N・m（48.4kgf・m）/1600-5200rpm
ターボ回転センサー（400R専用装備）
日産国内初水冷式インタークーラー
電動VTCシステム（可変動弁システム）
俊敏に曲がる愉しさと、ピュアで滑らかな操舵感をさらに高めた
世界初ダイレクトアダプティブステアリングをV6ターボ車専用にチューニング。
シーンに応じてクルマの挙動を瞬時に最適化する
インテリジェント ダイナミックサスペンション（電子制御ショックアブソーバー）。
プレミアムな質感を融合させたインテリア
全長×全幅×全高4.81m×1.82m×1.44m
サイズ感とパワーは魅力的だ。そして驚きの5,523,120円
輸入車ばかりに目をやりがちだが国産車、かつて日本の車好きを魅了し、憧れだったスカイラインを選択する値打ちを感じるモデルだと感じる。
エクステリアがなぁ～。。。と言う思いも強いけど
人気になるのも分かる気がした。
排気音は室内音はちょっとしらけるかな
パワーやプロパイロット2.0は良さげだけど、それよりもスカイラインには直６エンジンを復活させて欲しいです。
