路面に散った桜の花びらを見てると
今年の春はやけにはかない桜に思えてしまう
古き良き花の時代が車も散ると言った瞬時の変化ではなく
ゆるやかな移行で車もまた過渡期を迎えエンジンは
ダウンサイジングが進みロープレッシャーターボが全盛となった。
そんな象徴がポルシェの伝家の宝刀と言えるＮＡフラット６も例外でなく
安価なポルシェ、エントリーモデルのボクスター、ケイマンも４気筒ターボに
変貌するのを思うと時代の流れ、花とはいかなるものもはかないものと
実感する今春
車好きの花、それはスポーツカーや輸入車かもしれない。
日本で輸入車の定番！
と言えばＶＷことフォルクスワーゲンだったが
ディーゼル問題が大きく影響もしその座は揺らいだようだ。
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＿/＿/＿/＿/＿/＿/BMW M235i ＿/＿/＿/＿/＿/＿/
記事によれば前年同月比でマイナスとは言え堂々好調の
メルセデスが日本国内で販売首位を維持しているのは
不思議ではないし街を走る車の輸入車を見ているともうそれは
定着してきた感がある。
当面、メルセデスベンツの首位は不動の様に思う。
２位の座もＢＭＷに明け渡す結果となり凋落ぶりは凄まじく
やはりディーゼルスキャンダルがブランドイメージを傷付けて
イメージダウンとなって販売の足かせになってるのは想像するのは
かんたんだ。
なんでも揃ってるメーカーにいつの間にかなってるし（笑）
２シリーズの貢献も大きいんだろう。。。
メルセデスなぁ～！
確かに最近、かっこいいし内装もいいしプライスもそこそこだし。。。
クーペかっこええもんなぁ～
Ｃクラスクーペで人生一度きり！ベンツ乗らなあかんでぇ～！！
みたいな気分にさせてくれる（爆！）
一方、ＢＭＷはさらにエコにさらに家族を意識してファミリー層を
取り込みつつメルセデスに対抗するようにＭモデル、Ｍパフォーマンスの
ラインを
強化を図るようだ。
ＢＭＷは車好きがドライブを楽しむ象徴の車でありモータースポーツマインドを
高揚させてくれる車でもあり続けて欲しい！！
んである
それにしても気になるのは４気筒ターボのボクスター、ケイマン
７１８
どんだけ楽しいんじゃ～？！
ＰＣのＫさんから試乗の連絡来ないかなぁー。。。
はよ乗ってみたい。。
ＶＷの復活にも期待したい。
と言うかブランドイメージどおり当面まじめな車作り
顧客を裏切らない車作りをして欲しい
アウディもひところの勢いが影を潜め万年４位って感じだ。
メルセデスベンツが強いって言う最近の輸入車の流れは
日本では当面は不動と思えて来る。
そしてメルセデス強しの中でも忘れてならないのがスポーツモデル
クーペの人気の再燃の中でも一際、ポルシェはやはり人気が高い。
中古モデルもＮＡフラット６は当面、高止まりで高値を維持して
いきそうな気がする。
それだけ９８１モデルはエクステリア、パフォーマンス、インテリアと
高次元に魅力的なモデルを世に出したと言える気がする。
そりゃ、中でも...
ＧＴ４ええのぉ～
これからの輸入車はどうなっていくのか？
販売含めて楽しみであり期待もしたい。
