いよいよ待ちに待った!?BEV版マカンが7月17日に予約受注を開始したって言う
記事がCarWachさんに掲載されていた。新型BEV版は「マカン」「マカン4」「マカン4S」「マカンターボ」の。価格はマカンが998万円、マカン4が1045万円、マカン4Sが1196万円、マカンターボが1525万円でいずれもRHDになるようだ。新型マカンはフル電動のSUVでマカン4とマカンターボを
発表していた。いずれもフロントとリアのアクスルに最新世代の永久励磁型PSM電気モーターを搭載する4WD仕様だが、ベースモデルのマカンは主に高効率と航続距離に重点を置いた後輪駆動仕様。
ある種、興味深いモデルでタイカンと違ってポルシェのラインナップ中でも大人気のSUVモデルのBEV版で
先日も触れた様に2026年にはマカンはBEVのみの生産になる。
心配だ。
人気のマカンは人気モデルとして存在していけるのだろうか?
タイミングが悪過ぎ...
ただでさえEVの寒冷地での性能劣化やインフラ問題、リサイクル面での問題等がクローズアップされている。充電に時間がかかるしフル充電あたりの走行距離が短い、車両本体価格が高価。
そして、アメリカ大統領選はまだだが「すでトラ」とされるようにトランプ前大統領が再選される確率は
暗殺未遂事件発生で更に高まった。
で、トランプさんが大統領になったら...
化石燃料の生産を増やしエネルギー価格を下げると言う。
EV普及策「就任初日で終了」しま~す中国のEV車にも関税を60%とも100%とも掛けるとまで言われてEV(中国)潰しはバイデンさんよりも激しくなりそうだ。しかも、コロナウィルスをトランプさんはチャイナウィルスとまで演説で明言するほど敵視している。
敵はロシアに有らず、中国に有り
みたいな~
EUではそれなりの販売台数を稼ぐかも知れないが北米や日本では売れるとは考えにくい車になってしまった感が強い。
世の中、グローバリストとナショナリストとの攻防戦が続いてると言う個人的な認識だがEVの旗色はバイデンさんの大統領選と同じくらい逆風ではと思うのだがどうだろう??
グレートリセットか否か...
(´ε`;)ウーン…
ジョー.
と言うことで
中国経済、不動産あかん、EV含め輸出あかん
物売れん。
ドイツ車買う余裕ないねん。ってなりそうで中国生産を続けてたり最大の市場としてる国、メーカーはかなりオワコン。
よってEVマカンはかなり厳しい。
EVは販社も辛いんちゃうの?
EVマカンはいい車だろうし素敵だろうと思うがやはりEVのネガな部分は拭えない。
販社、ポルシェセンターも内心はEVばかりよりICEの方がいろんな意味で嬉しいんではないかとも思うのだ。
ICEを売りメンテナンス費が12か月点検や車検で入庫すればそれが利益にもなるがEVの消耗品ってタイヤだとタイヤショップ行くだろうし、ブレーキ系だと専門ショップに行っても交換は可能で社外品を付ける方も増えそう。(インフレ高騰の影響もあるし)
要はメンテ、交換パーツ類がオイル代含め入って来ないしそれこそ短期で乗り換える人が増えると思うがその人はEVばっかりになるとポルシェを選ぶとも限らない。
高い電池を交換して乗り続ける。
あり得ないんちゃう
なので終の棲Carにはなり得ない。
結論です
EVポルシェはICEポルシェの人気には勝てない!と断言しとく(命は賭けない
)
オーナー減りそうやなぁ~
ルックスも走りも抜群やろけど...
トランプさんになったらさらにカーボンニュートラルも怪しいぞぉ~
SUV好きならカイエン、マカンは終の棲Carになり得る。
表題の通りです
それほどルックスに変化もなく綺麗に乗れば終の棲Carとして長く愛車と出来るはずのカイエン、マカンはICEならと言う前提付きです。
整備すれば乗り続ける事がお金は掛かるが出来る。
EVはその費用が電池代等を考えるとスマホ感覚で乗り換える車だと考えています。
ドイツメーカー、ポルシェ含め軌道修正を迫られてる。
中国依存が強いので手遅れかも知れませんが...
選択と集中、決断の時が来た。
やっぱポルシェの魅力はICEちゃいますかぁ~
チャウカナ
『Future Tone Bender ( with milet )』TK from 凛として時雨
買いたい人が行列で枠を待ってるとは思いますが
電動SUV「マカン」の予約受注開始!アカン!?