いよいよ終焉ボクスターとケイマン

2024
0708

1 CM

以前から発表されてた話題がmotor1さんの記事に掲載されていて今更ではあるけど、『マジでなのか...』と落胆してしまった。
記事には
ガソリンのポルシェ・ボクスターとケイマンは2025年に消滅する

内燃エンジンを搭載したマカンは2026年に廃止される予定。

と表題にあるからなのだ

魅力を放ちながらの終焉

ポルシェと言えば911ではあるけど今では立派なポルシェの人気モデル、看板モデルになったボクスター、ケイマン。ピュアスポーツカーの証であるミッドシップのポルシェのラインナップ中でもひと際、魅力を放つモデルにポルシェのラインナップの中で醸成した。
記事に掲載されているように今年初め、ポルシェは新しいサイバーセキュリティ規制により、718ボクスターとケイマンをヨーロッパから撤退せざるを得なくなった。ガソリンエンジン搭載のマカンも同じ運命をたどった。しかし、EU以外ではまだ購入可能だが、内燃エンジンを搭載したこれらのモデルは、ポルシェの製造部長アルブレヒト・ライモルド氏のコメントでボクスターとケイマンは来年半ばまでに生産終了になると語ったとされ、いよいよ終わりが近づいて来た。

代わってケイマン、ボクスターは予定通りBEVに切り替わって行くようだがまずはボクスターBEVモデルがリリースされることになると言う
が、
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
ｲﾗﾝ.
日本でICEほど売れんやろねぇ