冷蔵庫に貼ったポルシェの70周年記念シール
すっかりポルシェ仕様の10年ものの冷蔵庫がやけにカッコ良く見える!?(笑)
2018年、1948年6月8日にポルシェの名を冠した最初のクルマである「ポルシェ356 No1ロードスター」が登録されてからちょうど70周年を迎える。
そんな記念の年にようやく、やっとこさ買った991.1
魅力の有る自然吸気モデルを買えたから良かったけど、ライトサイジングで排気量はちっさくなってもターボでバキューンとトルクが低回転域から立ち上がり、更に速くなって行く。
時代はエコなのに
そんなポルシェも未来はどうなるのか...
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_/_/_/ Porsche 911 991.1 Carrera _/_/_/
末期モデルとなった991型にスピードスターがラインナップされるようだ。
ポルシェ伝統の限定モデルのスピードスター。
初代は1950年の356スピードスターで約4722台を生産、1989年の930スピードスターは、約2065台を生産。1993年には964スピードスターを発表し約970台を生産。
そして2010年の997スピードスターは356台が限定発売されて、現在もプレミア価格が付いてるいるようだ。
そして、911の完成形とも思ってた991にもスピードスターが8年振りに復活 の噂?
噂って言うか間違いなく出すでしょ。
公式サイトにもコンセプトモデルの動画が出てるしファンをポルシェが裏切る訳がない
ボクスタースパイダーのこぶもエロいけど911スピードスターのこぶもエロい
裸の女性が仰向けでビーチで日焼けしてる風に見えるのはきっと俺だけだろう。。。
911スピードスターコンセプトのシャシーは911 GT3、センターロック方式の21インチホイール、チタン製テールパイプのエグゾーストシステムと6速MT。水平対向6気筒エンジンは最高出力500PS、最高回転数9000rpmと世の中はエコ、環境性能を重視してるにもかかわらずくるまにあを喜ばせてくれるモデルを世に出す。 とは言え、まず買えない値段だろうし限定モデルなんて手に入れる事など困難であろう。
そんな現象が伝説を創り、魅力を増幅していくとも言える。 伝説を創る様なモデルを出し続ける事でポルシェの魅力が更に増し、ブランド力を強固なものにしていくんだろうと思う。
とは言え、昔ながらの化石エネルギーのエンジンばっかりってわけにはいかないのは察しも付くし、虎視眈々と次世代エネルギーの覇者、もちろんスポーツカーの次世代を睨んでいるのだと思う。その次世代を担うモデルは完全EVの
TAYCAN
440kW(600PS)のシステム出力により、0-100km/h加速は3.5秒未満を達成。最大航続距離は500km以上可能となれば、フラット6を積まないポルシェ911の方が実用的で環境に優しく速いとなれば商業的成功はどうなるのか?おそらく未来はEVへ向かうのは間違いなく、タイカンの成功如何によってポルシェAGはEV化に向け本格的に移行を目指し、その速度はGT3RS並みに速くなって行くのではないか?
出来たら化石エンジンも末永く造り続けて欲しいと願うばかりなのだ
EVやターボモデルより遅くても出来たら、NA_ナチュラルアスピレーションのフラット6を
ちゃう!?
おっちゃんは贅沢言いません。。。
ほんま、ほんま