今日も朝から散歩に出掛けて汗ばみながらも8月の様に汗が下たることはなくなって、散歩も気持ちがいい。散歩途中にも走る車や駐車場に停車してる車に目が行くのはやっぱり車好き、『くるまにあ』の俺の習性、楽しみだったりもするんだけど関西ではベンツ様が増えたのを実感する。ホント(笑)昔はお医者さんかやくざか社長さんが乗る車のイメージ強かったのに(失礼オホン)
打倒、ポルシェは本気のようだ。
究極のGTを市場に放ち、フラッグシップに育てるつもりであろう車
Mercedes-AMG GT R
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実際、メルセデスコネクション大阪で展示されてる時もかなり注目度が高そうに見えてギャラリーもたくさん居てた。
エクステリアの迫力、オーラは派手で変な色?からも超ド級
日本では輸入車メーカー販売No.1となり、勢いは街で見掛けるメルセデスベンツの多さに現れてる気がする。そして、超高級志向のメルセデス-マイバッハと、スポーツカーの象徴、メルセデスAMGと販売網、選択肢を広げ、さらに躍進を遂げる狙いなんだろうが...
ここに来て熱くなって来てるのがAMGじゃないかと思もう。
そして、更にスポーツカー分野も手中に収めるつもりが本気モードだと思うのが伝わる。
メルセデスAMG GTで高性能スポーツカー市場に挑むのはポルシェの牙城を崩すにはフラッグシップとなる伝説の主軸を据える必要があると考えたのかと思ったのがAMG GT Rだ。
GTR
その名は看板に相応しいが
GT-R、やっぱりそれは...日産GT-Rがピンと来るんだけど
実力有るかな
そう、Linkin Parkまで導入してるくらい力入れてますから
Linkin Parkで更に人気モデルに?!
BMWのZ4や8シリーズと同様、ロングノーズ、ショートデッキでポルシェ911とは違った造形であり、スポーツカーの王道的なエクステリアを持つMercedes-AMG GT Rが更にダイムラーの天下取りを推し進める。
自動車業界熾烈でおもろいかも!?
メーカー希望小売価格(税込み):23,000,000円
乗車定員:2人
エンジン:4.0L V8ツインターボ(M178型)
駆動方式:FR
最高出力:585ps(430kW)/6,250rpm
最大トルク:71.4kgm(700Nm)/1,900 - 5,500rpm
変速機:7速DCT
サスペンション:ダブルウィッシュボーン式
全長:4,550 mm
全幅:1,995 mm
全高:1,285 mm
車両重量:1,660kg
本気でポルシェを喰らうつもりの意気込みを感じて来てる。
それだけ、勢いもある気がする。標準モデルは実に普通の車っぽくって扱いやすい感じでした。
他のスーパーカー、スポーツカーメーカーがSUVっぽい車に手を出そうとするのと
少しベクトルが違うが自動車総合メーカーの本気のスポーツカー造りは侮れない。
輸入車メーカー、特にドイツ車は生き残りを掛けてこれからさらに熱くなりそうな
気がして嬉しいような...
関係ないような(苦笑)とにかく楽しみな、そして時代はエコなのか電気なのか??
結局、Fun to Drive (Co2)なのかよく分からなくなって来ている。。。
(´ε`;)ウーン…マンダム
あーまーげーと言わずにえーえむじーなんです。