四国鳴門・古代蓮とうずしおドライブPart3

【四国鳴門・古代蓮とうずしおドライブ】

トリップ
以降 9：15
走行時間 7:23ｈ
ルート 314.5km
消費量 10.8km/L
速度 44ｋｍ/ｈ

今回のドライブ駆けぬける歓び度：★★半☆☆
走った道、名道の駆けぬける歓び度は
1.鳴門スカイライン（日本百名道2020 No.79)　★★半☆☆
2.うずしおロマンチック海道　★半☆☆☆

霊山寺からの道程で海鮮でも食べるつもりがどこも長蛇の列で順番待ちで食事を摂るのもままならない状況だったので諦めて往路で通った鳴門スカイラインを経由してうずしお汽船に向かうことにしたんだ


鳴門スカイラインの四方見展望所で景色を眺めた。
ここはいつもライダーやマイカーを駐車して景色を楽しまれてる方が多いがこの日も連休のせいかゆっくりと景色を見てる方が多かった。
うず潮観光の船は鳴門だと2カ所あるがどちらも楽しめるけどこの日はオフ会で利用した高速観潮船 うずしお汽船に乗ることにした。うずしお観潮船より小型の船でスリルも味わえた記憶があったからだが随分、久しぶりになる。
15：30の便に乗船することが出来た


晴天の下、大鳴門大橋が白く輝き綺麗だった。


ダイナミックな渦潮も久しぶりに見ると楽しめた。
しっかり目と記憶に焼き付けておこうと思った。この先、また渦潮を見るのに船に乗る機会があるかどうか・・・
怖がりだったむかし相方は海が苦手で大きい船がいいって言ってたよなぁ～。なんて妙な事を思い出したりオフ会で乗った時はまだ40代で俺も若かったよなぁ～とか思い出が蘇りつつ渦潮を感慨深く、眺めてた。

大鳴門橋の橋の下で鳴門の渦潮と海の段差を見ることが出来るのだが観光案内のアナウスが流れて『そうそう、そうやったよなぁ～！』なんて心の中で呟きながら海に出来た段差を眺めてた。


懐かしい。
渦潮観潮船を下りて渦の道にこちらも超久しぶりに向かうことにした。
せっかくだから思い出の地をセットで楽しむ＆記憶と言うアルバムに焼き付けておくためにね


大潮の時間を過ぎてたので大きな渦潮を見ることはできないのは承知の上で思い出を辿るように歩いていた。


ここは夏だと潮風が心地良いが冬になると吹き曝しで寒さが堪えるスポットだ。
この日はいい暑さしのぎと休憩になった。

オフ会で訪れた時はこの場所で阿波踊りしてたっけ

千畳敷まで歩いた。
ここも昔、むかし相方と来たよなぁ～。とか

思い出が色濃くまだ記憶に残ってる四国、鳴門。

蓮の花も楽しめたし...

四国八十八カ所一番札所のお寺さんも参拝したし

久しぶりに渦潮を見れて楽しめたし

そこそこ健康的に歩いたし

当然911で走れたしな
がっつり海鮮は食べれなかったけど
軽く鱗のない海の幸で小腹を満たしたし
okな感じやった

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生しらす丼はしらす好きの俺にはちょうどええわ
牡蠣醤油で美味しくいただけました。

鳴門古代蓮とうずしおドライブPart3