最近の自動車関連の記事を見ててBEVに傾倒してた自動車メーカーが苦悩する話題が多い。そんな中、motor1さんの記事に掲載されてた
「
RIP: これらの車は2026年まで持たないだろう」
そう、我々が内燃機関エンジンを望むのはタバコを街中で吸わせてくれと言う願いと似てるのかも知れない。
くるまにあの終焉...

718ケイマン、ボクスターの10月に生産終了
(´ε`;)ウーン…
シャーナイ.
どれほど官能的なスポーツカーでも超量産車の様には売れない。
大きくなった自動車メーカーの従業員の飯のタネにするには数が足りない販売台数になろう。それにしてもポルシェ程のメーカーが人気モデルを次々と内燃機関エンジンからBEV路線に振ってしまっては技術力はあろうともファンはそれを受け入れられないだろう。
他方

フェラーリさえもPHEV
往年のモデル名が復活した新型「849テスタロッサ」も PHEVで魅力は...
ビミョウか

速いのは間違いないだろうけど従来の様な官能性はあるのか...
トヨタとは求められてるものが違う

どのメーカーも生き残りを掛けてベクトルを定めなければこの先は難しい様に思えてならない。
どうなるのか...
価格転嫁されてさらにポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ等のスポーツカーメーカーの車は高くなって行くことが予想される。
リストラ話が出て来る。。。
街を走る「タイムズカー」カーシェアリングの車をよく見かける様になった。
これからは自動車≠モビリティ...
なんやねんそれ!
と言いたくもなるがユーザーの求めるものは変化していくことになるだろう。
アメリカの様にガソリンぼーぼー燃やします宣言してもらわないと欧州メーカーは中国メーカー傘下になりそうだ。
(´ε`;)ウーン…
ナヤマシイ.
気分は....
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車ってオワコンなのかな...