今日はいい天気で春休みのせいか、高速道路は混雑してたようだ。
洗濯日和よろしく冬物のセーターを洗濯したり掃除したりとのんびり過ごした。
webを見てて
motor1さんの記事に「
ポルシェ V-8 エンジンは次の 10 年も続く」そらええ話題ですが...
V8と言えばカイエン、パナメーラ
ポルシェのⅤ8エンジン搭載車と言えばカイエンとパナメーラだけど、カイエンはもうすぐEVに特化して行くことが予想され、パナメーラにポルシェのV8エンジン搭載車がラインナップに残ることになるのだろう。記事には「
しかし、騒音規制が厳しくなると、より静かになります。」って言うサブタイトルが記載されているが騒音規制は年々厳しくなってどのメーカも排気音に関しては静かになってる傾向だと思う。
(´ε`;)ウーン…
シャーナイ.
ポルシェのV型8気筒4.0ℓツインターボエンジンはフラット6とは違った魅力、迫力だろう
これからはE-Hybridで生き残って行くのか
だが、しかし...
記事には2030 年代まで存続しますが、ポルシェは 2030 年代の終わりまでにツインターボ 4.0 リッター エンジンを搭載した車をそれほど多く製造しないと考えられます。今月発行された年次および持続可能性報告書2023の中で、ドイツの自動車メーカーは、2030年までに年間納車台数の80パーセント以上をEVにするという見通しを繰り返し述べた。しかし、その目標の達成は「顧客と企業の需要次第」だと述べた。世界のそれぞれの地域におけるエレクトロモビリティの発展。」との記載が有ることから将来はICEが減少するのは間違いないだろう。
でも、個人的にはEVの需要があと10年でそれほど伸びると思えないのだが、ポルシェは純ICEを減らす方向性はマカン、ケイマン、ボクスターが完全EV化が目前に迫っていることからも近い将来、我々はポルシェの内燃機関エンジン搭載車に触れること、オーナーになることは困難になって行きそうだ。
知らんけど.
ケイマン、ボクスターは高額車しかICEはなくなる!?
同じく
motor1さんの記事に「
ポルシェ、欧州で718ボクスターとケイマンを抹殺」なんてのも掲載されていて悲しくなって来る
先日取り上げた
サイバーセキュリティの件でマカン同様の運命をケイボクも辿るようで当面はEU圏以外では併売しつつ、自然消滅するようだがなんとも笑えるのか笑えないのか...
EVモデルには
偽の排気装置を備えているので偽サウンドを奏でてくれるらしいので嬉しいですね!
嫌やわ嬉しいないわ!!とは言え、昔
試乗したBMW i8はかなり笑ってもうたけど
そりゃターボ搭載してなくてもターボってネーミングやったり
ターボ積んでるのに素やったりもするけったいなポルシェのラインナップのネーミングではあるけど、ボクスターはボクサーエンジン積んでるからボクスターって名付けたのは間違いないねん。
なのでやっぱりボクサーエンジン積んでる方がええねん
気分は...
ええねん - ウルフルズ -
気分がええ方がええねん!
そやねん
ほんまもんがええねん
V8継続はええねんけど...