夏季連休明け。怠い、しんどい、眠い一日が無事終わった。
でも、連休中も早起きだったので朝はすっきり起きれて良かった
帰宅してwebを眺めてて
物凄いカッコ良さげな911がmotor1さんに掲載されてた。
カッコええと言うのかヘンタイと言うのかぁ~...オホン
Porsche 911 Carrera GTS-50 Year Anniversary One of a Kindポルシェが台湾市場に参入してから50周年を記念するモデル。この911はオークションに出品され、収益は慈善団体に寄付されるそうだがいったいいくらで落札されるのか興味深い。
台湾で販売された最初の911は 1972 年の 911E だそうだが記念車両はマニュファクチャー部門と協力し911 GTS をベースにしたワンオフ車を作成された。50 年前に販売されたリザード グリーンの車両と同じアイリッシュ グリーンの塗装が施されてて以前もブログ取り上げたように
ポルシェのグリーンは特別なカラーだと認識しているが台湾が常緑樹林が多い亜熱帯の島であるため、この色が選ばれたと記事には記載されている。とにかく、超レアで個性的でカッコええモデルだ!!
ポルシェエクスクルーシブマニュファクチャー 。
(´ε`;)ウーン…
エエナァ.
美しくカッコええ。
そしてヘンタイっぽい!!
知らなかったが台湾はポルシェにとって最初のアジア市場の 1 つだそうで、記事に記載されてるように911 カレラ GTS-50 周年記念車両は、随所に特別な仕様になっているが特にドアの下半分にはフォルモサの海岸線を描いた白いグラフィックがある。クォーター ガラスには、「Porsche Exclusive Manufaktur」のロゴが特別な車両であることの証となっておりポルシェファンにはたまらない車になりそうだ。
各国で記念車両をリリースするポルシェ911。
この先、内燃機関エンジンが無くなった時の価値がどれほどのものになるだろう。
ポルシェがブランディングが長けてるだけでなく、きっとエンジン車を愛するくるまにあ、ポルシェファンへ贈る想いの籠った車両だな?
そんな気がしてならない。
今、何かとホットな台湾での発表はどこぞの国を刺激したりしないのか気にもなったりポルシェにとっても何やら思惑、意志の現れかとも思ったがそれは勘繰り過ぎかな
台湾でもポルシェ911は人気のようだ
超絶個性!Porsche 911 Carrera GTS-50 Year Anniversary.