梅雨のはずが猛暑の土日になった。
体調も芳しくなくまったりと過ごしてしまって
そろそろ右肘の痛みも癒えてドライブ心が
気持ちに満ちて来た。
とは言え季節柄、微妙な感じだ(苦笑)
ブログもだいぶ書き続けてたので意識的に小休止の
つもりで居るとなんだかこれも不思議で書かなくなると
気持ちが遠ざかってしまう。
ホントならブログのタイトルどおり718ボクスターを見に
行きたい気持ちもあったのだけどBMWオーナーの俺は
気を使ってしまう(笑)
きっと今週はポルシェオーナー、ポルシェファン
スポーツカー好きや、くるまにあで各店舗、大盛況だったろうと思う
近日中に試乗するつもりなのだけど、サウンド的なものが
どうしてもネガになるのは当然だろう。
が、BMWやメルセデスに勝機の目がこの先はあるのは確かだ。
官能性に訴求力を高めればオープンカーの人気ナンバーワンとも言える
ボクスターの牙城を脅かすことが出来るかも知れない。
V6ツインターボのメルセデス、直6ターボのBMW。
そこいら含めて試乗の時に許容できるのか?マイナス分を乗り味
スポーツ性能が向上したとされる718で確かめたい。
何だか楽しみな車だ。
もし痺れたら...イエロー!変態っぽくって素敵だなぁ
積み立て貯金始めようかな(爆!)
やはりクラストップのスポーツカーとしてこれからも君臨しそうだし。
実際、ニュルのタイムで歴然たるタイム差があることから
スポーツ走行性を重視するなら718ケイマン、ボクスターは
M2より上を行く存在になる。
なんせニュルブルクリンク北コースのタイムがM2の7分58秒に対して
718ボクスターSが7分42秒で16秒差は数字通り受け取るなら
勝負有った感じだからだ。
それでもNAフラット6から過給付きフラット4のエンジンへの移行で
官能性では直6エンジンを積むM2が勝ると思っている。
やはり4気筒と6気筒では音の厚みが歴然と違い。
エンジンのメカフィールもそれを感じるのが常なのだ。
が、それでもスポーツカーブランド、ポルシェ。
それすら超えて来るやも知れない。
超えて欲しい気も実はあったりする(笑)
動画で見てる限りでは...
ダメかも(爆!)
とにかく乗って見ないことには。
しかし、販売の方は好調のようで1年前の3倍らしいですから
やはり新しい物へと移り行くのはポルシェオーナーなら必然かも
知れないし、ケイマンは確かにお買い得感があるかもなぁ~
速さ、性能を取るならM2よりこちらだものなぁ
プライスはほぼ同等なんだけどオプション付けてくと
笑えない価格になってくんだけど。。
スポーツカー買うなら、ポルノ!
もとい
ポルシェなのかも知れません。
諭吉がなかったら中古のポルシェでもええんちゃう!?
スポーツカーに拘れば・・・で締めときますか