こないだ
駐車可否を確認しようと思ったのですが
デモカーとは言え新車ですし1,850㎜のパレット幅に対して
991.2の車幅は1,835㎜でさすがに厳しい。
まぁ、入ったとしてもアルミホイールのリムは目視でかすってまうだろう。
なんて後ろから眺めてたのです。
で、
こないだブログに書きましたように購入する決意を 『例えガレージのパレットにぎりぎりの状態でアルミのリムを擦りながら入れる事になろうとも買うつもりや。』と啖呵を切ったわけですが、リスクを軽減するための秘策を思いついたので実践する事にして準備を進めていました。
ガリ傷だらけは悲し過ぎるので・・・
仕事から帰って深夜...
怪しく(笑)
養生シートを適当に採寸した幅にカットして両面テープを貼る。
明日のために切るべし、貼るべし(丹下段平調)。。
で、パレットのガイド内壁に貼るわけです。
なんでこんな簡単な事を思い付かんかったんやろ
これで多少は擦ってもガリ傷くんにはならないと思っています。
けど、いずれどっかで多少は20インチなんてアルミホイールは
擦る事になるんでしょうが安全サイドに振れた事で心配ごとが少し
軽減されて良かった
マンション、機械式駐車場ユーザーのみなさまの参考になりましたら
幸甚です。
後は納車を待つばかり
タマラン