って言うか、変態とか変人とかって思われる方が多いかも知れない(苦笑)
ええ感じなんだけど。
日本ではミニの人気は凄いし街でもよく見掛けるけどこんなカッコいいオープンモデルだと目を奪われてしまいそうだ。BMWもMINIに力を注ぐ、それだけドル箱なんだろう。ミラノに拠点を置くカロッツェリアのツーリング・スーペルレッジェーラと、ミニの協業ってことだけど是非、実際に販売して欲しい。ちなみにEVモデルらしいけど未来BMW、有りでしょう(笑)
粋だものねぇ~
色気を感じる(笑)
BMWの力の入れようが伝わる3代目もヨサゲだ。
王道のミニは3代目となり更に大きくなって・・・
どうなんだろう?昔の英国車、クラシックなイメージで行くと随分、変貌を遂げてるのだけどさほど違和感はない3代目だし2リッターモデルなんてまさに駆けぬける歓びを感じそうだ。
クーパーとクーパーSにはそれぞれ6MT&6ATモデルがあるのが最近のMT志向が強い方々には嬉しいだろう。大きくはなったけどイメージはそのままだし実用的な車?と言い難いなりに使い勝手の良いサイズ。幅は1725mmってのは日本ではokな感じで全長も3860mmとなれば後部座席もそれなりに余裕もあるだろう。ま、俺的には2枚ドアの2リッターモデルで優雅にそしてのんびりとドライブしたい気分だ。
お値段もクーパー(MT 266万円、AT 280万円)とクーパーS(MT 318万円、AT 332万円)ってことなので気に入ってしまえば安いと思えるかも?!
定年したらミニに乗って箱根、伊豆にゴーカート気分で峠を駆けぬけに行きたいかな?
まさに、ミニのMTは人生最後を遊ぶにはいい相棒かも知れない
歓びはバリエーションを広げこれからも進化を続けるようだ。