米消費者情報誌の
コンシューマー・リポートが行ったロードテストでM235iがシボレーコルベット・スティングレイやポルシェ911を凌ぐ、
BMW史上最高の評価を獲得したらしい。
しかも!100点中98点の高評価を獲得ってことで「素晴らすぃ~~~
」
高評価の理由は動力性能や静粛性、快適なフロントシートなどを挙げていて短所はリアシート周りの空間の狭さと、依然として使い勝手の悪いiDriveらしい。
まぁ、コストパフォーマンスは高いってことだろうと思うし直6ターボの出来、乗り味は心地よいもんだったんでそうか~なんて感じで悪い気はしないニュースだ。
要は支払った対価に失望しない車と理解できる。しかも、BMW史上最高とは(笑)
ちょっと出来すぎだよなぁ・・・
それと、少しどうかなぁーって思うのはM235を86じゃあるまいしドリフトマシンみたいな取り扱いやPRが目立つとこだ。
確かにBMWの中でもリアが滑りやすい特性に振ってるのはあるんだろうけど、若干やりすぎな気がするんだけど
サイズ的にアメリカの人が好む車ではないはずだけどこれだけ高評価なのはとにもかくにもドライビングプレジャーな車であることは間違いないだろう。いやぁ~楽しみだ(笑)
でも、トラック性能は・・・
ケイマンの方が上なんだよねぇ~(苦笑)
それでも伝家の宝刀、ストレート6の気持ちいいエンジンフィール、人馬一体感を味わえるM235はサラリーマンにはちょっと高いけどokな感じです
いやぁ~熱い。
いや、今晩は暑いです(苦笑)
今日は七夕、いつM235と会えますやら