今日からGW後半に入り想定通り高速道路は激混みです
昔なら長期連休を利用して平日深夜から遠くまで車を走らせていた頃が懐かしいのと昨今の賃上げの話題を見てますと大企業は良かったなぁ...
などと早期定年退職しシニア世代となって思ったりします
シャーナイですが
昨日、
motor1さんの記事を眺めてまして「The Aston Martin Vanquish Could Return With a New V-12 and 824 HP」
The company promises "all will be vanquished.
同社は「すべてを打ち破る」と約束する。
そやろそやろ
ちょっと笑えて来まして
新しいV-12エンジン時代の幕開け
記事には新型ヴァンキッシュに動力を供給する新しいツインターボチャージャー付き V-12 エンジンを搭載しており新しいV-12が登場することでエンジンの詳細はまだ明らかになっていないが、再設計されたシリンダーヘッド、新しいインテーク、再プロファイルされたカムシャフト、アップグレードされたターボチャージャーを備えたより強力なブロックを備えていて824馬力、トルク1000Nmを発生すると言われてるようです。
EV全振りを撤回してる海外メーカも増えて来ましたが自動車も電気製品の様にコスト競争になれば中国等に勝てないのがはっきりして来て方針を変えつつあるのは当然と言えば当然です。
ただ経済状況が悪くなったとは言え1億人の富裕層が居る中国は世界でも屈指のマーケットであることが悩ましいところだと思います。
アメリカの次期大統領如何で更に自動車業界の動向が左右されそうな気がしてます。
半導体やパソコンのOS等々同様に自動車で覇権を取らせるわけには行かないと言う世界的な動きになって行きハイブリッド或いは新しい内燃機関エンジンで現存する自動車メーカーの存続を図らねばならない。
まだ負けない。負けられない。
大排気量内燃機関エンジンの性能と官能
これを重要視しだしてる兆候を見た記事でした。
アストンが「ちーーーん」とか音を立てて車走らせても魅力がなぁ...
インテリアは合皮に液晶パネルど~んと鎮座しててもなぁ
やっぱ
ええ音ぉーーーーぉおお
motor1さんの記事によりますと、アストンマーティンは方針を転換し
2030年代まで内燃車を販売する予定らしいですがそんな先の約束は時代の変化により変わりますものねぇ
年代ですから
環境問題、地球温暖化
次はどんなトピックスが出て来るか
楽しみだったりもしますが
俺、生きてないかな??
気分は...
My Oh My - Ava Max -
大排気量エンジンのエンジンの魅力で地位を確立して来たブランドはその土俵で輝き自信に満ち溢れてる様に思えたり
アストンV12エンジン素敵だハイブリッドでも...
許す
痺れる
新しい時代に期待です
復権V12 - 新しい時代の幕開け -