おぉ、ジュリア
かなりエロいセダンな気がしてクーペまにあの俺すらいいなぁ~
なんて思ってしまった。
エンジンフェラーリ製と来ると・・・そそるな
3.0ℓ V6ツイン・ターボ、最高出力510ps、0-100km/h加速は3.9秒程度。ユニットはアルミニウム製で気筒休止システムを搭載していてメーカーも燃費性能が高いことの自信の現れのコメントとしていて「驚くほどの燃費性能」で「楽しく個性的」なんて記載を見ると思わず・・・
『それ頂戴』なんて言いたくなったり
ジュリアねぇ~。。ワイルドそうだもんなぁ。
ん~。。。マンダムな感じがして来た。
レトロなデザインも好きだけどスタイリッシュな今回発表のジュリア
M3の強力なライバルになりそうな予感がした。
いくらするんだろう??
アルファロメオ ジュリア
車好きの心を鷲掴みするか・・・
記事にも記載されていたがアルファのDNAを再び蘇らせ先進的かつ革新的なエンジン、そしてパーフェクトな50:50の重量配分、クラスを凌駕する出力重量比、息を呑むような個性的なデザインをリリースするならば他メーカーが少しづつ個性が丸くなる中でポルシェとはひと味違ったスポーツマインドの有る車メーカーとして輝きを取り戻す気がして来た。
かなり期待したい。
できたらクーペモデルもラインナップに加えて欲しい。
TZシリーズ再来とか・・・
フェラーリ製V6ターボとなると官能的だろうなぁ~
V6より直6の方が好きだけどかなり興味津々(笑)
だってBMWのお株を奪いそうなんだもん。駆けぬける官能みたいな
フェラーリ製V6ツインターボ 咆哮 Alfa Romeo Giulia Quadrifoglio 楽しみです!!