梅雨入り前に蒸し暑く、日差しも厳しい日が続く
最近になってトヨタを始め自動車の型式指定を巡る認証不正問題が炎上しているがいろいろここに来て問題が出ているがいい話題がつい先日も
CarWachさんの記事に掲載されていて熱い話題に注目してたのが
「
トヨタ、マツダ、スバル、電動化に適合する新エンジン開発を宣言 内燃機関でのカーボンニュートラル実現を目指す」
って記事を見て俺的には応援したい気持ちだった。
そして、
motor1さんの記事にも
「
トヨタは新しい内燃エンジンがゲームチェンジャーであると主張」
っていい話題が掲載されていた。
(´ε`;)ウーン…
イイネ‼
トヨタの新型4気筒エンジンが革命を起こす
記事には
トヨタの CTO は、新しいエンジンはピストン ストロークが短くなり、直列 4 気筒エンジンは小型化され、「車両パッケージングに革命を起こす」ため、空気の流れを最適化することでフロント エンドを低くして効率性を高める。このプロセスで失われるトルクは、電気モーターの即時応答によって補われる。これらの新しいエンジンは、主にハイブリッドを念頭に置いて開発されている。新しいエンジンを搭載した最初の車がいつ路上に登場するかについては、2027年頃になると予想されます。トヨタは、化石燃料だけでなく、バイオ燃料、水素、さらには合成燃料でも動作するパワートレインを開発しています。中島氏は、この新しいエンジンファミリーには「多くの可能性が秘められている」とのことだ。
トヨタは恐らく全方位体制を継続してEV含めあらゆるパワートレインを視野に入れて未来の自動車のパワーユニットの可能性を探っているのだろう。
内燃機関エンジンの可能性をまだまだ諦めていないのは全ての自動車がEVに置き換わると家電で起きた現象同様、コスト競争に勝てない国、メーカは生き残る事は出来ないだろうから付加価値を付けてこれかの規制、ユーロ7にEV一点張りにせず新しい内燃機関エンジンで対応していくことになるのだろう。
このエンジンは熱効率の向上を追求した設計で短いストロークと高圧縮比を採用し、燃焼効率を最大限に引き上げている。また、可変バルブタイミング技術を駆使し、エンジンの運転状況に応じて最適な燃焼条件を維持する。これにより、エンジンの出力とトルク特性が大幅に向上し、運転の楽しさと燃費性能の両立が実現されているそうでくるまにあには大いに期待したい。
ただ騒音規制はどうにもならないだろうから自動車のエキゾーストノートの魅力はどんどん薄れて行くのはやむなしだろうか....
マルチパスウエイ戦略
確かに
ポルシェはスポーツカーの未来を切り拓く
ポルシェは
MGU-Hを量産モデルに採用しスポーツカーの内燃機関エンジンを未来へ進める。
買えるならセカンドカーで所有してポテンシャルを体感したいものです
昨今、終わった化石のシンボルとされてた内燃機関エンジン
死んだふりしてまだまだ生きてる。
Just Pretend - BAD OMENS -
エンジンが熱い
まだまだ火が入ってます!!
暑いので昨日はなか卯でカレー食べた
ICE...
どうなる!?
ええ音聞かせてくれぇ~~ぇぇえビョーキヤナ
今、エンジンが熱い!