7月も今日で終わり、ようやく梅雨明けで危険な暑さになって来た。
自動車業界、各社の販売状況も危険な状況にあるようだがコロナ禍でも売れる車は売れる。特にスーパーカーと呼ばれる類の車は武漢肺炎が巷で騒ぎになっても買う人は買うのは理解できる。
スーパーカーと呼ばれる車はある程度の富裕層が購入して行くし元々台数が少ないのもあって変動がすくない。そこに強さがあるのが事実だろう。
記事を見ながら「
好調の高級外車 1千万円超が売れる理由」
好調と言うよりも・・・
元々売れてない!と言うか販売台数が少ないのだから・・・
フェラーリやランボルギーニがNボックスやプリウスと言ったようなエコだ、燃費だ、コスパだ!そんな事言う人が買う車ではなくまさにくるまにあの道楽、ステータスシンボル、金持ってる人間が買う車だからだ。
記事には高級外車が売れており日本自動車輸入組合(JAIA)によると、今年1〜6月の輸入車の新車販売のうち、1千万円以上の車は前年比5・7%増の1万760台で過去最高だったとのことだ。新型コロナウイルスの流行しても関係なくJAIAによると1〜6月の上半期はポルシェが3766台(前年比16・3%増)、フェラーリが548台(同30・2%増)、ランボルギーニが410台(同12・9%増)などと過去最高を更新し、販売台数を押し上げた。6月単月でも前年比12・8%増の2073台で、統計がある1988年以降で最高だった。確かに記事にあるようにランボルギーニの「ウルス」の様にスーパーカーメーカーが出したSUVの存在が大きいだろう。ポルシェも「カイエン」、「マカン」が販売台数を牽引しているのは理解できる。
が、フェラーリにはSUVは現在ラインナップにない。
金持ってるくるまにあが手にしたくなるメーカー筆頭がフェラーリ、ランボルギーニだと思う。人生の成功者の証として新車を購入しこの世の贅を極めた実感を得る車。
日本でも富裕層と言われる層には全く新型コロナウイルスであろうとも購買意欲が落ちる事なく新しいものが出たら買う!そんなところだろうか
フェラーリはピュアガソリン車の最後のモデルになるかも知れないと言われるローマの発売も販売増に繋がっている様に思える。
街乗りでもシブいオーラを放つフェラーリ ローマ
ローマはV型8気筒エンジンをフロントミッドに搭載しているが超ド派手なフェラーリの車とは一線を画した目立たない?存在感、オーラを放つ。この V8 エンジンは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを 4 年連続で獲得している。この V8 エンジンは、インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを 4 年連続で獲得。この仕様の場合、エンジンは 620 cv / 7,500 rpm の最高出力を生み出すとともに、SF90 Stradale にも採用された、新しい 8 速 DCT をトランスミッション 620 cv / 7,500 rpm の最高出力を生み出すとともに、SF90 Stradale にも採用された、新しい 8 速 DCT をトランスミッションを採用。
斬新で近代的なデザインは都会派スーパーカーとして普段乗りでもお洒落でフェラーリの魅力を堪能できそうだ。
まさかのSUVも販売力を増すだろう
どんなSUVを出すか興味深いが出せばランボルギーニのウルスが好調の様なのでフェラーリから出るSUVも人気になりそうだ。富裕層なら488とSUVの2台のフェラーリを所有される方も多そうだ。とにかくフェラーリはF1での活動もあって人気だ。
この人気を富裕層が下支えしフェラーリを応援しているのだから武漢肺炎だろうが大恐慌だろうが買う人は買う車なのだろうと思う。
俗にいう「一番高いの持って来て!」みたいな男前なくるまにあが買う車。
くぅーーーーーーぅう
言うて見たいわぁ
フェラーリの魅力はレースのDNAを感じれる車
もうすぐピュアガソリン車両はさすがのフェラーリもラインナップから消えることになるだろうから大排気量のV8フェラーリを駆りレーサー気分でドライブを楽しむ。
人生の成功者が享受できる特権であり至福のくるまにあの歓びを味わっておきたいところだろう。お金は全てを叶えてくれないけどくるまにあの欲望の大半は叶えてくれる。
『早くお金持ちになりたーーい
』 妖怪人間ベム調
ま、夢で乗りましょうか
フェラーリはコロナ禍なんてどこ吹く風だな
いいなぁ~
Dragon Ball Z Chala Head Chala Japones completo
何物にも動じない魅力
Theくるまにあ フェラーリ
フェラーリはコロナ禍でもへっちゃら!