最強寒波襲来の週、会社でも今日は電車が動くのか心配してる同僚が大勢いました。
俺自身は徒歩通勤なので全く問題ありませんけど寒いのは叶わんなぁ~と思ってしまいますがこの冬は今までタイツ履かず過ごしてるのでこのまま履かずに居られるか最大の山場を迎えたようです。すでに交通機関に影響が出てるようでYahoo!の記事には「JR京都線と琵琶湖線で特急や新快速など10本以上の列車が立ち往生、3時間以上が経過」なんて掲載されていました。
さて、今宵はアストンマーチンの話題を取り上げようと思います
と言うのもこないだ、
CarWachさんの記事にDBS最終モデル「DBS 770 アルティメイト」の話題が掲載されていて、アストンマーチンがいよいよ内燃機関エンジンの終焉を迎えるモデルと言うことで最高技術責任者(CTO)のロベルト・フェデリ氏が「アストンマーティンを象徴するアイコン・モデルが生産終了を迎えるにあたり、何か特別なモデルを製作することが重要でした。」
なんてコメントを読むと『もったいない!造り続けて欲しい!!』なんてくるまにあな俺は思ったわけなんですが...
ま、しゃ~ないですか
それにしても....
カッコええ
インテリアはちょっと古臭い気もするけど上質感が溢れてる。
さすがはアストンです
DBS 770 アルティメイト
アストンマーティン史上もっともパワフルなV型12気筒DOHC 5.2リッターツインターボエンジンを搭載。
ボディサイズ(全長×全幅×全高):4715×2145×1285mm
ホイールベース:2805mm
最高出力:770ps/6500rpm
最大トルク:900Nm
0〜100km/h加速タイム:クーペが3.4秒、オープンモデルのヴォランテが3.6秒
当然の様に限定499台は完売しているそうですが10年後は1億以上のプレミア価格になってそうな超貴重なエンジンを搭載している車になるでしょう。
DB11の中古車辺りがやっとこさ手が届きそうな感じの超高級ブランド「アストンマーチン」は
大阪モーターショーでもかなりオタクなくるまにあの方が集まって居られてた記憶です
アストンのV12めちゃ官能的ですよねぇ~
タマラン
世の中、BEVへ
とは言え、こんな
記事やこんな
記事も出て全自動車をBEV化は無理筋ちゃうかと思ったりもしますのでどっちかって言うとBEVや太陽光推進派のマスコミ、評論家は胡散臭い気がしてます。
どっかのマネー流れてんのちゃうんかい?とか
確か
BMWもどっかの国に利することになり危険的な発言があり激しく同意したくもなり、トヨタの全方位路線が正解の時期ではと感じずには居れません。
アストンで思い出したんですよね。
うちのブログにはマスコミの方や医療関係の方がアクセス、コメントいただくことが度々あるのですが7年ほど前によく拍手のコメントをいただいていた超アストン好きの女性の「ひろさん」を
息子さんはM235にお乗りの女医さんでとってもユーモアのある、エモく、エロいコメントに胸熱でした
ラピード推しでしたね
もしかしたらベンツから乗り換えてお乗りになってるかな?
まだオレンジ色の乳房を見せて貰ってないんですが
懐かしい。
未だに訪問いただいてるならまたエモいコメント楽しみにしてます
好きな車で人生に彩りと思い出を...
今宵の気分は
Memory Motel - The Rolling Stones -
エモい!!ラスト最強V12 - Aston Martin DBS 770 Ultimate -