世の中、SUVが大人気とは言え王道のセダンに魅力を感じるくるまにあも多いはずだ。
とは言え、大きな車が増えて車庫の大きさや実用性からセダンを諦めたり、選択肢と言えば日本の王道「クラウン」しかないとか。
BMWもコンパクトセダンと言えばかつての3シリーズではなく今度は2シリーズになって来た。
日本で売れてる輸入車メーカーって言うのは色んなサイズの車を用意し、日本のメーカーが力を入れなくなったコンパクトセダンにも魅力的な車を投入してくれる。
Aクラスセダンを見てやっぱ売れる車作りが上手い!
そんな気がした。
_/_/_/ドライブまにあ「花鳥風月」 _/_/_/
派手さはないがセンスがいい。
地味だけどいいモノ感がある。そんな感じだ。
安っぽい感じがしない高級感もうっすらと漂うオーソドックスなセダン。
そしてグリルに水戸黄門の紋所の様にスリーポインテッドスター!
インテリアはおっさん臭いセダンとは違って洒落ていてスポーティ感も有り、老若男女問わずなんだかいい車に乗ってる感を目で体で感じるうまい造りだ。ちょっとちゃちぃとこは見て取れるがなんだかんだで車の王道、4ドアセダンは一家に一台。
全てを一台で賄いたい家には重宝する車だ。セダンと言えば・・・
きっと日本で一番売れてセダンはプリウスになろうか!?
燃費が良くって、居住空間に優れててエクステリア、インテリアがいいモノ感があれば購入したい層はかなり居てるはずの日本。
荷室もしっかりと有り、ラゲッジスペースと乗り味が良ければ
勿論コストも最重要です。
全長4,550mm、全幅1,800mm、全高1,430mm
Cクラスと比べてもコンパクト。これくらいのサイズ感がいい!
4ドアクーペもいいけどオーソドックスにセダンが利便性は優れている。
ただ居住空間を確保するためにFFと言うのはあるがそんな事を気にしないで車を購入する層にはAクラスセダンはぴったりの輸入車な気がする。
3年間メンテナンスフリーのメルセデス・ケアやメルセデスミーなんてのが都心部にはあり、庶民に近くなったプレミアムブランド。人気にもなり売れるのも頷ける。
最善か無かかぁ~
親愛と安全にブランド力、まぁ売れるはずなわけだと感じたり。
イメージが今やBMWより勝って来たのを感じる。
(´ε`;)ウーン…
マンダム
A 180 Sedanが
メーカー希望小売価格(税込):¥3,440,000
主要諸元
ステアリング:右
トランスミッション:電子制御7速A/T(7G-DCT)
エンジン:DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付
総排気量:1,331cc
最高出力:100kW(136PS)
走行燃費 WLTCモード:15.7km/l
ベンツのセダンが新車で3百万円代からですから購入意欲をそそられる旦那さん、奥様、若者が増えるかなと。スリーポインテッドスターの威光は強いですからね