昨日のブログで書いたようにほんまに
健康で元気で居れることが何よりも大事、そして幸せだ。
そう実感するようになった。
晩寝てて変な夢見て目が覚めた。
次女のゆかのアレルギーが酷くなって背中に俺の処方されてる薬を塗ってやろうと薬を探してる所で目が覚めた。ベッドの上で暫し苦笑い
姉ちゃんの方はアトピーやったけど次女は違ったから不思議に思って
『なんやねんこれ!?』なんだけどその後、目を閉じたら深い眠りについた。
接触性アレルギーになって酒を止めてから急に甘党になってスイーツ好きになった。
先日、他界した渡辺徹さんは俺と同じ昭和36年生まれで61歳で
敗血症で亡くなったが死因の根幹は糖尿病ってことは知られた話だ。
人生100年時代なんて言うけどみんなが元気で生きてるわけではなくって何らかの持病を抱えながらも生きてる、生きさせて貰ってる気がする。
幸い糖尿病にはなってないけど前述の様に甘党の俺、日ごろから食生活は粗食ではあるけど食事には気を付けないとって同じ年の渡辺徹さんの死に改めて思った。
ガンとか
脳梗塞とか糖尿病とか病気って嫌やな
ほんま年取ると病気のリスクは高まるし・・・
厚生労働省「平成30年版厚生労働白書|第1章 障害や病気を有する者などの現状と取り組み 図表1-2‐8 糖尿病患者の状況」を基に作図:資料元(住友林業リフォームさん)上記の資料より古い資料を見ても40代から増えてて年齢が高齢になるほど発症リスクは高まるようだ。実際、現在お世話になってる会社の遊び話で盛り上がる二人とも一人は
1型糖尿病、もう1人は最近、
2型糖尿病になったって話を聞いてたから余計に糖尿病を身近に感じるようになった。
1人は54歳、もう1人は64歳でほぼ同世代なので余計に身近に感じる
会社の二人は食べるのが好きな人達なので糖質制限話やインシュリン話を聞くと糖尿病ってのは10年殺し的なじわじわと体を蝕み、人間を死に至らしめる。健康じゃなくなるのが一番辛い。
そして怖い
昔、
むかし奥さんが入院した時に同じ部屋に糖尿病のひどい女性がベッドで寝ててその姿を見てびっくりした記憶がある。だるまさんのようだったからぎょっとしたのを覚えてる。
その女性が糖尿病患者ってのをむかし奥さんから聞いて糖尿病ってめちゃ怖いなぁ~!!なんて思った。
渡辺徹って30代に発症してるからしんどかったやろなぁ・・・
ほんま病気になったら好きな車でドライブにも行けんようになる。
健康には留意したいところです。
甘いジュースは避けたいです。
スイーツ好きやけど・・・
健康には気をつけて
人生の黄金期を楽しみたい!!ほんまですよぉ~
病院、お医者さんとは縁遠い存在でいたい。
ちなみに入院したことないので
そのまま そのまま って競馬新聞と馬券を握りしめてゴール前で立ってるような
感じで行きたいとこ
最後はぽっくりで
気分は...
‘危険すぎる’ 浅井健一
元気に花鳥風月を感じるドライブ、人生を...
危険すぎる糖尿病