昨日は忘年会、いつもの年より比較的、暖冬で
忘年会って言う季語とは違ってあまり師走を感じない。
働いてると色々あるが不思議と負のスパイラルに嵌り出すと
何をしてもうまく行かないなと思う事が多い。
個人的にはそう悪くなかった一年を振り返りながらも
スカッと終われそうもないながらも忘年会なんだ(苦笑)
若い娘と話しをしながら年齢の事なんて話てると
周りからセクハラ!なんて注意されてふと、そんな気はなく
我がの娘と対比してるだけなんだけど。。。
人生もまた、躓くと普通に行かないもんだと他人の娘さんと
話してても感じてしまった。
帰宅後、webを眺めててうたた寝。
BMWも随分と変化を遂げつつ、急成長を続けてるがVWの様な
スキャンダルもなく戦略が功を奏した一年だったんじゃないか?
何だかすっかりハイテク、エレガンス、快適、ジェントルなんて
キーワードが相応しい風に思えるが俺なんかBMWって言うイメージは...
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_/_/_/_/_/_/BMW M235i _/_/_/_/_/_/
ちょっと野暮で勇ましく、男心をくすぐる無骨ながらも
ドライビングプレジャーな車。
生み出される車は実用的ながらどこか無骨なデザインでそれでも
何か惹かれ、ノスタルジーすら感じ、いざハンドルを握ると運転の楽しみを
教えてくれたり、いつまでもハンドルを握って居たいと思わせる車。
そして、男が好むデザイン、フィールは決してすぐに感じるプレミアム感とは
違って乗れば乗るほどに良さを思い知る車、男の車。
そんなメーカーな気がしてた。
どんどん個性もマイルドになり、大メーカーとしてラインナップも増え
選択肢も多いメーカーとなったがここに来て原点回顧する様に大型化する車の中
コンパクトな車でBMWのファンな車を提案してくれてるのが1や2シリーズ
ではないかと思う。
代表的なM235が高評価で極め付け、真打のM2が来年発表される。
世界の人々がBMWスピリットを期待してるな。なんて感じて記事を眺めてた。
これこそ日本でも発売して欲しいモデルだよなぁ...
そんな風に思った。
Webにホント少しづつ小出しに話題が流れてるのを見てると日本のファンの
期待に応えて欲しい。
新時代にこそ、BMWスピリットを...
Cセグメントにもメートル原器を!!
それと直6は勇ましいくらいが魅力的なんだけど・・・(笑)
ジェントル過ぎちゃ...ボクつまんない