晩から降り続いてた雨は上がったがおもいっきり梅雨空だ。
仕事の方もパッとしたいい話がないし、相変わらずまん延防止等重点措置が
続いてるいるが少しづつ街には活気が戻って来て立ち呑みの呑み屋にも客が
戻って来たようだ。
一方、ポルシェはGT3ツーリングパッケージ、GTSを発表し快調の様で
コロナ禍でも人気に陰りはないようだ。
そして今では化石エンジンよりも力が入るタイカンもいいスタートを切って
販売は好調のようだ。
Soul Journey with TaycanでBEV戦線もぬかりなし!
日本でも発表当初から物凄い力が入っていたのは一目瞭然だった
そしてエントリーモデルになる4番目のモデルとして、後輪駆動仕様を発表し廉価モデルとして日本でも販売拡大を狙えそうだ。
こないだのメールにもさりげなくポルシェジャパンがPRしていた。
エントリーモデルはとは言え、ローンチコントロールを使用したオーバーブースト・モードで最大408psも有りオプションのパフォーマンス・バッテリー・プラス仕様になると最高出力476psとなり、さすがにポルシェのBEVだと実感する。通常モードでベースモデルが326ps、パフォーマンス・バッテリー・プラス仕様380psで十分過ぎるパワーを秘める。タイカンが1200万円から買えると言うのは富裕層の方にしたら今、パナメーラを買うならタイカンに食指も動くだろうと思う。実際に購入するとなるとご存知のポルシェオプションを盛り付ける必要が有り、乗り出し1400万円くらいは必要にはなる。
BEVスポーツカーブランドも確立したポルシェ
それにしてもラインナップでも911、カイエン、マカンに次ぐ主力モデルになりそうな勢いが有るタイカンだ。早くもフル電動のプレミアムスポーツカーの地位を揺るぎないものにした感さえある。
INSIDE EVsさんの記事を見てると新たな顧客を生み出している勢いなのが分かる。
今や人気のSUVタイプのタイカンクロスツーリスモの投入が販売好調の要因になっているのは間違いないだろう。
もはや2枚ドアの車高の低い911やケイマン、ボクスターが少しづつブランドセンターから動き始めてるのか・・・
ちょっと気になる
話題も有ってタイカンを対象としたリコールをまもなく発表するようです。タイカンに関して、走行中に突然電源が落ちてしまう問題が報告されており、リコールはこの問題に対処するためのソフトウェアアップデートを施すとのこと安全には留意して万全を期してもらいたいところです。
ポルシェは益々
EVに向けて投資を拡大するようですし世界の流れには確実に乗り
バッテリー素材も自社で供給することで生産、販売の安定化を図るとともに
未来のスポーツカーを形成するつもりのようだ。
快適に超速のタイカン
女性、奥様には圧倒的に人気になりそうです。
(´ε`;)デモ…ボク
コッチ.
みたいなぁ~
自動車ってどうなるんだろう?
なんだかんだで
BEVも貰った...
気分は
Only God Knows Why - Kid Rock -
終の棲家・・・
決まってるしええかみたいな
ポルシェ タイカン 電速ダッシュ!!