今朝は陽射しが強めに部屋に入って来ていい感じだ。
コロナ禍でも今年もそれなりにドライブに行けて良かったが来年はマスク無しでドライブに出掛けれると有難い。コロナ禍で不景気、不況で高級車なんて売れない時期とは言え、近場を走ってるとくるまにあが多いのかスーパーカーを見掛ける。
フェラーリは案外見掛けないけど高速ではランボルギーニで街中ではマクラーレンなんかをちょくちょく見掛ける。
『持ってる人は持ってるんや!』って再認識する事が多い。
マクラーレンと言えばF1!!
フェラーリ同様にマクラーレンはレーシングマシン、F1マシンと言うイメージが強く市販車なんてのは認知度が低いメーカーだと思うのだ。知的でスパルタンなレーシングマシンで市販車としての魅力はフェラーリやランボルギーニに一歩譲る。派手さと官能的なエキゾーストノートノイズを奏でる車としては・・・と言うのと同時に前者フェラーリ、ランボルギーニと比べるとポルシェと同様にストリートユースをスーパーカーの割りに難なくこなしてくれる車。
そんなイメージがあり、ドライブまにあの俺がスーパーカーを所有し、長距離ドライブに行くならマクラーレンを選択する気がする。
割と現実的に安心にドライブ行けそうな車ってことで
マクラーレンのエントリーモデル540C
エントリーモデルとは言え2000万円を超える値段なのでおいそれとサラリーマンが手に入れる事が出来ない車ではあるけど中古車なら1000万円代の値付けになるが...
ま、高い。
そんな値段出すなら992にしたい。と言ったら身も蓋もなくなるがそこはF1マシンブランド、イギリスの知的なスーパーカーを所有したいなら選択肢として有りな気がする。
マクラーレンのボディカラーのイメージはオレンジ色、マクラーレン・オレンジだが540Cは赤、VERMILLION REDがよくwebで掲載されていたので赤かな
540Cクーペは白がいいなぁ(笑)
こないだ六甲・芦有では白のたぶん540か570だった気がするけど白がいいかなって思ってます。知的なスーパーカーを演出し、何気に街中走っていても浮かない、溶け込むかな?って思ってしまって
知名度がフェラーリ、ランボほどないのでなんかわからんが凄そうな車!なんて思われそうで梅田とか走ってたら注目度は高いはずだけど通り過ぎてから「えっ!」みたいな感じでスマートに走れそうですから。チャウかな
インテリアデザインも品もあり、知的です。
地味って言う言い方も出来るけど・・・
インパネは...
地味で疲れない、飽きない、落ち着く感じがいい。
マクラーレン540Cボディーサイズ:全長×全幅×全高4530×2095×1202mm
車重:1350kg
駆動方式:MR
エンジン:3.8リッターV8 DOHC 32バルブ ツインターボ
トランスミッション:7段AT
最高出力:540ps(397kW)/7500rpm
最大トルク:55.1kgm(540Nm)/3500-6500rpm
タイヤ:(前)225/35ZR19 88Y/(後)285/35ZR20 104Y(ピレリPゼロ)
価格:2188万円
乗り出し2700万円オーバー。
見惚れる美しさ、デザインの秀逸さを感じるスーパーカー。美しさと高性能をワインディングで片鱗だけでも味わってみたい車ですね。きっとバラ色のくるまにあな気分になれそうです。
大阪の本町を歩く機会があると
ディーラーの前を通ると思わず展示車を見つめてしまいますから
(´ε`;)ウーン…
この値段でエントリーっすかぁ~
気分は
MY HEART DRAWS A DREAM L’Arc〜en〜Ciel
年末ジャンボの時期ですね!
ガレージに入らんサイズなんですが....
夢で乗ろうっと
それにしても持ってる人は持ってる。
あるところにはあるんやなぁ~!!と実感するコロナ禍です。
知的なスーパーカーMcLaren 540C