自然吸気エンジンは魅力的だ。
昨日のブログではV8NAのLCを取り上げたが、今日はアヴェンタの話題です
ランボルギーニのV型12気筒エンジンを搭載するフラグシップスペシャルモデル「アヴェンタドール S」は車好き、スーパーカー好きの心を鷲掴みにし、夢の世界に連れて行ってくれる数少ない車の一台だと思う。以前、
GLION EXPO2019の会場で群がるくるまにあの笑顔が思い出される。
アヴェンタドール Sのシートに座れば世界が変わり、くるまにあの心を昂らせる。その車内には非日常があるがこのドライバーズシートのオーナーにはそこに日常がある。
そんなリッチな身分に憧れつつもごく限られた人がオーナーに成れる。
と分かって居ても憧れる車「Aventador S」
なんせ、このEVカーで脱炭素なんて騒がれる世の中で真っ向、自然吸気エンジンV12を搭載してまさにFUN TO Co2の権化の様な車。
痺れるサウンドはその証か...
Aventador S Japan Limited Editon
至宝の化石エンジンV12を搭載するランボルギーニ アヴェンタドールS のファイナルバージョンがジャパンリミテッドエディションとして7台限定で発売されることになった
記事を見て、いよいよですか!?みたいな気持ちが過る。ただ、日本のためにと言うのが泣かせてくれます。
実際、俺もドライブ先、途中の高速でよく遭遇するから不思議だ。
外観はVERDE TURBINE(ダークグリーン)、GRGIO VULVANO(グレー)、NERO PULSO(ブラック)、BLU EMERA(ネイビー)の4つのマットカラーに、フロントボンネット、サイドシル、リアバンパーといった随所にシャイニーなペイントをアクセントとして施されており、ボディカラーとアクセントは7台すべてが異なる組み合わせとなるそうだ。
インテリアには、エクステリアのアクセントカラーと同色系のステッチとロゴが刺繍され、アド・ペルソナムでディティールのカスタマイズもでき、新しいカラーリングと刺繍で7台限定生産を謳う特別タグ「1 of 7」が施される。まさに特別感バリバリでランボファンには所有欲を満たす車になるスーパーカーとなる。
出来ることならアメリカのニューヨークに続いて2拠点目となるアド・ペルソナム専用スタジオ「THE LOUNGE TOKYO」でカーコンフィギュレーションで心躍らせながら商談したい
お金頂戴ぁ~ぃい
ランボは日本のファンを大事にしてくれてて、特別車両をよくリリースしてくれる。俺は出来たら以前、webで見て綺麗だと思ったので
アヴェンタドール S ロードスター 50th Anniversary Japanの「水」モデルが欲しいと言うか飾っておきたい気分だ
お金さえあれば如何様にも...
って感じだが特別な気分を味わえる貴重なスーパーカー
Aventador S7速 ISR(独立シフトロッド)ギア
全長/全幅/全高:4797×2030×1136mm
車両重量:車両重量 1,575kg
エンジンタイプ:60度V型12気筒
最高速度:350km/h (217mph)
排気量:6,498cc
最大出力:740 HP (544kW) @ 8400 rpm
最大トルク:690 Nm (507 lb.-ft.)@ 5500 rpm
アヴェンタ
に後ろ付かれたらぎょっとしますからね
(´ε`;)ウーン…
エモい
Find You ft. Matthew Koma, Miriam Bryant - Zedd -
光のスピードで
くるまにあの心を躍らせてくれた
アヴェンタドールS
次は....
有終美、至宝V12 Aventador S