深夜はさすがに冷気が部屋に伝わる寒さになって来た。
スカッと爽やかフェラーリの新風、ポルトフィーノMはくるまにあ、フェラーリ好きには気になる存在ではないかと思います。
フェラーリ、カブリオレ、エントリーモデル。
クーペのローマに対して、オープンのポルトフィーノ。
サイドフォルムは美しく、ひと目で分かる跳ね馬、フェラーリはカッコ良し!
尖ったスーパーカーはオープンが良さげ!
GT色が強いモデルの様ですがポルシェも然り、オープンモデルの方が足回りのいなしが良いと思うのですが、要は乗り心地が良く、街乗りに適してるって言う感じでいるので乗り味的にはストリートユースでフェラーリをドライブで楽しみたい人に持って来いのモデルな気がしてます。
エントリーって言っても2000万円オーバーで乗り出し3000万円くらいに成ろうモデルなので庶民にはなかなかねぇ
とは言え、年末ジャンボもありますぜ!って心の声が妄想の世界へヘンタイを誘うわけですね
冬こそオープンとは思いつつもこんだけ寒くなると辛い感じですがフェラーリならオープンでもクローズドでも笑顔いっぱいで冷え性の男どあほぅくるまにあでも、信号待ちで開放!そんな男前になれるんではないでしょうか?インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー」を4回連続で受賞したエンジンも魅力的です。
男のロマンを感じるデザインで文句なしにカッコええです。
4シーターってのも後部座席に人を乗せる、乗せないは別にして重宝しますからねぇ
インテリアもいかにもフェラーリでコックピット感が漂うドライバーズシートから眺めだけでも悦に入ることでしょう。
今回のポルトフィーノに「M」が付いたのはBMWのMモデルとは違って、改良モデルの意味Modificata(モディファイ)を意味するんですね。俺はMモデル見たいなのかと思いました。色々改良されてるらしいですがエキゾーストシステムの進化が気になるところです。
又、7速から8速DCTに変更なのはGT色が更に新化してるようで、いいような気もします。
V8ツインターボもパワーアップしてきっと超爽快加速なんでしょうがフェラーリらしいサウンドを奏でてくれるのはNAだと思いつつもオープンモデルで聞くエキゾーストノイズは体感したいと正直思いますよね!
なかなか新車では難しいモデルですが数年後、エントリーモデルならではのこなれた価格になれば欲しい!と思ってるフェラーリファンも多いのではないでしょうか?
カッコええもんなぁ
しかも4座オープンやし
Ferrari Portofino Mボディサイズ:全長4594 全幅1938 全高1318mm
乾燥重量:1545kg
エンジン:90度V型8気筒DOHCツインターボ
総排気量:3855cc
最高出力:456kW(620cv)/5750〜7500rpm
最大トルク:760Nm/3000〜5750rpm
最高許容範囲回転数:7500rpm
トランスミッション:8速DCT
タイヤサイズ(リム幅):前 245/35ZR20(8J) 後285/35ZR20(10J)
トランク容量:292リットル
燃料タンク容量:80リットル
最高速度:320km/h
0-100km/h加速:3.45秒
0-200km/h加速:9.8秒
気分は
Ride twenty one pilots
ローマもいいけど、俺はポルトフィーノがいいなぁ
夢見るドライブまにあ
って感じですね
新風 Ferrari Portofino M