今日は久しぶりの晴天でした
事前に半休を取ってたので自宅に帰ってから朝干した洗濯物を取り込み、昼飯の納豆と御座候を食べてから洗車しに行きました。
スッキリ爽やかになった相棒を眺めてると顔もほころびますね
前回のブログでCLE200クーペの試乗記を取り上げましたが乗って見たいと思う車がつい先日、
CarWachさんの記事でも取り上げられていたマセラティグランツーリスモのオープンモデル
「
グランカブリオ」の新型モデルです。
サイズ感は大き過ぎではありますが流麗なエクステリアとエレガンス&パワフルでオープンで流してると気持ちいいだろうなぁ~と思っていて機会があれば試乗したい車です
発表されたばかりなので日本上陸を楽しみにされてる方も多いのではないでしょうか?
マセラティの永遠のアイコン「グランカブリオ」
ゴージャスで如何にもカブリオレらしいルックスはカッコいい!!の一言に尽きます。
ただこんな車に惹かれる方はマイノリティな存在で今ではSUVの方に魅力を感じる方が多いとは承知していますが我々世代の車好きにとって「カッコいい車」=2ドアクーペであり、そんなカッコいい車に乗りたい、所有したいと思いながら車選びを続けてるものなのですよね
4座なので彼女や奥さん、小柄な方や子供なら乗れる(短時間)ので日常使いに不便はないと感じます。
王道のイタリアン・グランドツアラーのグランカブリオは1959年のジュネーブショーで発表されたマセラティ初のロードゴーイングスポーツ(3500GT)のオープンモデル「
3500GT スパイダー」からで、まさにグラントゥーリズモと同じく、マセラティのアイコンとなっている車。ジョバンニ・ミケロッティがデザインしヴィニャーレが製作した「3500GT スパイダー」は「動く芸術品」とまで言われた。
マセラティ・グランカブリオボディサイズ:4966×2113×1365mm(全長×全幅×全高、全幅はサイドミラー含む)
エンジン:V型6気筒3.0リッターのツインターボエンジン「
ネットゥーノ」搭載( プレチャンバー、ツインインジェクション、ドライサンプ採用)
最高出力:542PS
最高速:316km/h、0-100km加速:3.6秒
イタ車にインテリアの赤(ROSSO)は如何にもな感じでエロくて素敵だけど、個人的にはブラック(Nero)でステッチはROSSOがいいかなぁ
優雅でいいですが昨今の輸入車のインテリアって似てるかな??
グラントゥーリズモ も素敵なので乗りたい!!
カブリオもいいけど正統派のクーペタイプ「グラントゥーリズモ 」も素敵すぎます
V6だけどええ音聴かせてくれそうです
(´ε`;)ウーン…
アコガレ.
以前も取り上げたけど、カブと迷いますなぁ~。
買えんけど
なので試乗しにくいけど乗りたいです
Ode to Joy
オープンでイタ車マセラティを味わうって素敵でしょうねぇ~
感極まり、歓喜に浸る
気分は...
「Ode to Joy」Dragon Ash
ストリートユースならフェラーリよりもマセラティかなって妄想に浸る
「クーペまにあ」
乗って見たい! - 歓喜のカブリオレ -