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ドライブまにあ「花鳥風月」_matsu's BLOG_

ポルシェ911でのドライブや好きな車の話と日々の人生日記です。 The Drive of Life,Your smile calls the fortune, since 2010

マニュアルミッション好きなら!!

今日は絶好のドライブ日和だった。
とは言え、整体と美容室に予約入れてたのでドライブはまた今度と空を見上げてちょっぴり恨めしくも有りな日曜だったemoji

webで見てて俺みたいなクーペまにあでもなく、ホットハッチも好きだとかMT好きにはかなりお買い得そうなモデルだと思った車が...



_/_/_/ Porsche 911 991.1 Carrera _/_/_/

最近は日産とのゴタゴタが話題になってたルノーの車なんだemoji
メガーヌ ルノー・スポール カップ
6速MTを搭載してスポーティな「シャシーカップ」採用の限定車、450万円で限定100台とくるまにあに訴求する魅力があると思う。
エンジンは最高出力205kW(279PS)/6000rpm、最大トルク390Nm(39.8kgfm)/2400rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.8リッター直噴ターボ。電子制御アクチュエーターを使ってリアタイヤのタイロッドを動かし、リアタイヤを最大2.7度まで操舵してシャープなコーナーリングと高速安定性を両立させる「4コントロール」などを採用。車両重量は6EDCのベース車の1480kgから20kg軽い1460kgで超軽量ってわけではないが走りを楽しめそうなモデルだ。
    
サスペンションのダンパーレートを高め、ダンパー内にセカンダリーダンパーを備え、コーナーリング中に路面から大きな入力があった場合などでもタイヤがグリップを失わないようにする「4輪ハイドロリック・コンプレッション・コントロール」(HCC)を採用。フロントのアンチロールバーの剛性を高め、ロールを抑えてより正確なハンドリングを実現していることからきびきびしたドライブが楽しめそうだ。ブレーキではレッド塗装のブレーキキャリパーと、軽量化を実現する「バイマテリアルフロントブレーキ」を採用。鋳鉄製のベンチレーテッドディスクとアルミ製ハブを組み合わせる軽量化と冷却性能も向上。駆動輪となる前輪には、サイドギヤを分割し、結合部にワンウェイ構造のヘルカルスプラインを採用する「トルセンLSD」を装着されて走りが更に楽しめそうなモデルだ。
インテリアも大人の子供心を刺激するレッドステッチのナパレザー、アルカンタラステアリングを採用。ただ、ちょっと車幅があるのが難点で、サイズが全長×全幅×全高:4,410×1,875×1,435mm。

    

一方、廉価版となるルーテシアも限定モデルがおもしろい!
アクラポヴィッチ製マフラーを搭載した限定車
ルーテシア ルノー・スポール トロフィー アクラポヴィッチ
最高出力162kW(220PS)/6050rpm、最大トルク260Nm(26.5kgfm)/2000rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.6リッター直噴ターボエンジンを搭載し、トランスミッションに6速EDCを組み合わせる「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」のために、エキゾーストメーカーのアクラポヴィッチとルノー・スポールが共同開発した「チタン×ステンレスコンポジットマフラー」を装着。このマフラーは特徴的なアクラポヴィッチサウンドを奏でるだけでなく、標準マフラーに対して3kg軽量化され、最高回転領域での出力が約2馬力(参考値)向上するとした。
 

装備はアクラポヴィッチ製チタン×ステンレスコンポジットマフラー+「AKRAPOVIC」ロゴ入りカーボン製テールパイプトリム。F1タイプエアインテークブレード「TROPHY」デカール
・ブラックパック(ブラックサイドプロテクションモールフィニッシャー、ブラックF1タイプエアインテークブレード、ブラックリアエアディフューザー、ブラック「RENAULT SPORT」エンブレム)。
 
お値段は344万円。サイズは全長×全幅×全高(mm):4,105×1,750×1,435とこっちが日本のワインディングで走らすにはいいなぁ~って思うemoji


 
    

試乗記も    


どちらもMT好きならいい感じの車じゃないか?
ルーテシアの方がお手軽感も有ってお買い得で以前、試乗したスイフトスポーツの楽しさからもコンパクトハッチのお買い得モデルで個性的な車を好む方には持って来い!!
見たいな気がするがどうだろうemoji

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