世の中ではEVカーの魅力を伝える報道が増えて日本も乗り遅れないようにしないといけない。なんて多少は思ったりするけど日本の自動車業界そんなアホちゃうのですぐに量産体制に入れるだろうと思う。要はバッテリー、電池をどう安価に高性能にするか。
でも、コスト競争、価格勝負になるとさすがに低賃金労働者?が居てる国には製造コストがネックにもなるので勝てないだろうと思う。
ただ、車の本質的な魅力ってどうなんだろう?
楽ちん、快適ならEVかも知れないが燃料供給に関する問題と車好き、くるまにあが求めるものはきっと...
先日発表されたフェラーリ最強V12を眺めて、カタログスペックはともかく官能性能はエンジン搭載車だ。そんなことを実感した。
5月5日に発表された812 スーパーファスト(Superfast)の新型リミテッド・エディション・スペシャルシリーズ812 Competizioneとオープンモデルの812 Competizione Aは自然吸気V12モデル。これぞフェラーリだ
官能性能はEVカーに負けるはずがない五感を刺激する魅力がある。
きっとくるまにあが求めるものは官能
(´ε`;)ウーン…
ムネ・イッパイ.
Whole Lotta Love - Led Zeppelin -
Ferrari 812 Superfast
tamaran.
812 Competizione
エンジン: V型12気筒 6.5リッター自然吸気エンジン
ボディサイズ(全長×全幅×全高): 4696×1971×1276mm
乾燥重量:1487Kg
パワーウエイトレシオ:1.79Kg
最高回転数:9500rpm
最高出力:610kW(830CV)/
9250rpm
最大トルク:692Nm/7000rpm
最高速度:340km/h
0-100km/h:
2.85秒0-200km/h:7.5秒
フェラーリ史上最強官能V12 812 Competizione