それとインテリアもまた、結構ゴージャスに見える。
白いシートは敬遠されるだろうけど雰囲気もあってインテリアもセンスが光るように思える。エンジンにはクリーン・ディーゼル、SKYACTIV-D1.5のみとのことなのだけど燃費性能に重きを置くのが最近の主流なので好感度もさらに高くなる気がする。コスモ、ファミリア、RX-7ってのがイメージシンボルだった俺ら世代。マツダねぇ~。。ってのがいつわざる想いだったがやけに最近、メジャーになった感じがしてならない(笑)実際、街を走るマツダの車が増えたし。
しかも、MTもラインナップされていることから車好き、運転好きからも相当に人気になりそうな気がする。
来年度、2015年も更に躍進しそうな気がする光るメーカー、マツダだ。
年始からNHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』にてマツダのSKYACTIV技術、エンジン開発をテーマにした番組が放映されていたのを見て勢いのあるメーカーは違うなぁ~!!と思っていたけど益々、頑張って欲しい!
クーペまにあ的にはやっぱり...
ロードスターが楽しみですネ!
元祖、人馬一体、ものづくりにっぽん頑張れ!!
おじさん、かっこいい車好きです