今日、施工してくれる方に車を預けて来ました
早ければ明日、遅くとも明後日には911を引き取れる様で思った以上にルーフライニングの貼り替え費用は掛かるものの作業自体は速攻で終わりそう
で、帰宅してCarWachさんの記事で「
グランカブリオ」が目に留まりまして...
カブリオレならルーフライニングは垂れ下がるってないよなぁ~
なんて思ったんですよね
季節外れのオープンエアに心惹かれて
季節は思いっきり梅雨、そして梅雨が明ければ灼熱のにっぽんの夏がやって来ますのでオープンカーシーズンはオフに入ったと言っても過言ではないと思いますが最近、
ルーフライニングが垂れ下がって来て粘着の寿命を迎えたので季節外れのオープンへの憧れを
新型グランカブリオを見て湧き上がって来ました
出来ればひんやりとした秋や初冬に稜線を走り抜けると気持ちいいだろうなぁ~
当然、オープンカーの幌も寿命があり、交換の時期がやって来るのでしょうけど現在の俺的にはルーフライニングが垂れるなんて国産車に乗ってたら経験することはまずないような体験をしましたので何故かしら妙に憧れの気持ちが沸き起こったわけですが、ダイレクトにエキゾーストノートと風を体で感じ、ICEの魅力を享受できるわけですからええよねぇ~
優雅な新型「グランカブリオ」
購入するとしたら当然、V型6気筒3.0リッター ネットゥーノエンジン搭載モデルにしたい。
「グランカブリオ・トロフェオ」
価格は3120万円~で夢のまた夢的な値段でフェラーリの方に食指が動きそうだけど普段乗りならマセラティで正解かと思う。
けど、ボディサイズは4966×1957×1365mm(全長×全幅×全高)なのでうちのマンションのパレットにも乗らずそのまま夢なんだけど優雅でええなぁ~ってくるまにあも優雅なカーライフを頭に描いてしまう
やっぱエンジンやで!動画もエンジンさんで
特にオープンなら
エ・ン・ジ・ン季節が...残念やけど
街で見掛ける2ドアの輸入車ってベンツさんにしろ、BMWさんにしろオープンが多い気がしてます。当然、ポルシェもなんですが
エンジン楽しむなら...
今でしょみたいなぁ~
ルーフライニング貼り替えが終わったら
俺的には窓開けて乗るかな?
ブルーになりそうな出来事があっても元気出して行こうか
『FLY AGAIN 2019』MAN WITH A MISSION
もしもオープンエアなら...グランカブリオ