賛否両論あるようですがいよいよ昨日、7月22日(水)から「Go To トラベルキャンペーン」が始まりました。新型コロナウイルス感染者数増加の報道が取り上げられている中、4連休の天候はイマイチ悪い予想なのでせっかくの観光業界救済事業も空振りしそうな気がします。
Go Toトラベルキャンペーンってなんやねん!?
実は事業内容はよく知りませんでした。どんな補助があるのかもあんまり興味なかったのですが...
手続きすると給付金が出るそうです。
1.サービス産業消費喚起事業(Go To トラベル事業)について (1) 概要 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) の拡大の影響により、全国の旅行業、宿泊業 はもとより、貸切バス、ハイヤー・タクシーや飲食業、物品販売業など地域経済全体が深刻な状 況に追い込まれており、給付金による多種多様な旅行・宿泊商品の割引と、旅行先の土産物店、 飲食店、観光施設、交通機関などで幅広く利用できる地域共通クーポンの発行により、感染拡大 により失われた観光客の流れを取り戻し、観光地全体の消費を促すことで、地域経済に波及効果 をもたらすことを目的としています。 (2) 給付金(還付対応)の対象となる期間 【宿泊商品及び宿泊を伴う旅行商品】 令和2年7月22日宿泊から令和2年8月31日宿泊(9月1日チェックアウト)まで 【日帰り旅行商品】 令和2年7月22日から令和2年8月31日まで観光庁が旅行者向けの還付手続き要領を発表
詳細は
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感染者増加の逆風...
確かに感染者数は発表されてる通り増えてるのでしょうがもう少し詳細な内容を明確に報道して欲しいです。陽性判定だけなのか感染し発症した人数、重症者数、死亡者数の推移等を詳細な事実を発表、報道して欲しい。
今の報道は新型コロナウイルス、武漢肺炎の恐怖を煽ってるように感じてるのは俺だけでしょうか?報道、数字が話題に上がり日本全国に都心部からの旅行者の拒絶反応を強めることに繋がって旅行に出掛けようと思う人にマイナスイメージとなりマイカーでドライブに行こうにも煽り運転や車にいたずらされたりする被害に遭うのではと言う不安を煽る結果になってる。
昨今の報道、マスコミは偏向報道に思え巷で「マスゴミ」なんて造語が生まれる所以のなのかとも思えるのです。どっかや誰かに「忖度」或いは...リベラルと言うものなんでしょうか?
いずれにせよ観光業界の人はインバウンドと言うバブルからパンデミックで崩壊寸前なんだと思います。キャンペーンを否定するような報道ばかりしてるかと思えば業界の疲弊、業界の人へのインタビューを報道し責任は政府に追求する形。
なんだかなぁー。
そんな気がします。
尖閣諸島クルージングツアーなんてNow!な企画かな
他にも報道するべき話題あるんちゃうんかと思うわけで...
減税の方がいい
特定業界の支援よりも消費税減税や所得税、自動車関係の税金を減税して欲しいしその方が国民の支持を得れる気がします。これはさすがにマスコミも叩かずに賛同報道する!?
望むのはまずは
消費税期間限定で無税にするNow!!です
買い物もしやすくなるしレジャーに行く意欲も沸く。
マスコミも感染者数を報道するだけでなくどうすれば経済を回しながら重症化、死亡者が増加につながらない様な前向きな議論、報道をする方が良いと感じてます。
シルバーロックダウンとか持病を持ってる方は自粛とかくらいしか策はないかも知れないですが・・・
今般のパンデミックの責任追及の報道に後ろ向き、どっかの国の報道には忖度してるマスコミのバラエティ、劇場型報道番組に嫌気がさしてテレビを観ない層が増えてるのでは?
今日から高速道路は大混雑になる!?んかなぁ
癒されたいNow!!な感じで...
キャンペーン期間は寝てまいそうですが
南無大師遍照金剛
Go Toトラベル!Now!!